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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

その日、榛名は男たちに体を捧げた 目次
2017-05-29 Mon 21:29

 登場人物

 戦艦榛名:物腰柔らかくお淑やかな美女艦娘であり、大和撫子を体現したような女性。一方で男たちから自分がどう見られているのかをあまり自覚していないなど、性知識は疎い

 あらすじ:女性が提督をつとめる鎮守府にて長い間秘書官として提督を支えている戦艦榛名。しかし敵の凶悪化が進む一方で資源不足に悩まされていた。軍部中央から煙たがられていた提督に嫌がらせとして資源を後回しにされていたのだ。
 そんな提督のため、榛名は涙を呑んでその体を男たちに捧げる

 ジャンル:陵辱・輪姦・売春
 シチュ:レイプ・愛撫・複数プレイ・アナルセックス

 前編
 シチュ:レイプ・複数プレイ・愛撫・アナルセックス

 中編
 シチュ:レイプ・複数プレイ・愛撫・パイズリ

 

 

別窓 | 艦隊これくしょん 18禁小説 | コメント:0
わたしはこの男の妻になった  第一話
2017-05-22 Mon 23:16

「葵、実は恵美の私立進学の件なんだけどね、何とかなりそうなのよ」

「・・・そう・・」

「遠縁にあたる須藤さんという資産家の方から連絡があって、私たちの近況を聞いて支援してくれることになったの。なんでも昔父さんに助けてもらった恩を返したいということらしいのだけど、恵美だけじゃなく、葵の進学費用に私の就職の斡旋までしてくれて・・・ほんとうになんてお礼を言えばいいか・・・」

「んっ・・よかった・・ね・・」

「ねえ葵?さっきから声が変なのだけど、体調が悪いの?きついならお母さんお見舞いに行くわよ?」

「大丈夫・・・ちょっと喉がいたいだけだから・・仕事大変だろうし、自分で何とかするよ・・・っ」

「そう、葵も慣れない一人暮らしで大変だと思うけど頑張ってね」

「うん・・お母さんも・・・あぁっ!!」

っ・・・最後の最後で我慢できなかった・・切る音が聞こえたし、お母さんには聞かれてないはず・・・それにしても・・・

「ひひっ・・・お義母さんもあんなに感謝してくれてるなんて・・・僕のおかげだよね葵ちゃん」

「はい・・ありがとうございます・・・」

 電話の間、私は服に手を入れられ、下着をつけていない乳房を揉みしだかれていた。後ろでは男の荒い息遣いと臀部に当たる固いものの感触に耐えながらなんとか電話をしていたが、乳首を思いっきりつねられた時に思わず声がでてしまった。
 今私は、この男の妻になっている。

 遡ること数ヶ月前、幼い頃に父さんが病気で亡くなり、その後母さんと妹の恵美の3人で貧乏ながらも慎ましく暮らしていた。
 そんな中、陸上で結果を出していた恵美に県外の有名私立からスポーツ推薦の話が舞い込んだ。その私立は陸上の強豪高で多くの有名選手も輩出していた。
 もちろん私も母さんも喜んだが、我が家の経済事情を知っていた恵美は手放しに喜んでいなかった。だけど学費優遇付きの推薦という破格の待遇、幸いにも私は国立進学でなんとか自分の奨学金とバイトで生活も賄えるので妹の進学の背中を押していた。
 
 だがそんな矢先母さんが勤めていた職場が不況により倒産。その後パートの仕事をかけもちするが、収入は激減。母さんは大丈夫と話していたが、父さんの治療費にかかった費用の返済で貯蓄は少なく、明らかに家計は火の車だった。
 その状況を察してか恵美が私立を諦め、地元の公立に行くと相談されたというもので、事の詳細を確認するため母に電話が来たものだった。それを聞いた母さんは「私が力不足で・・・ごめんなさい・・ごめんなさい」と泣きながら話しているのを聞いてしまった。
 恵美は幼いころから陸上が大好きで才能もあった。恵美には夢を諦めないで欲しい。でも今の経済状態では・・・大学を諦め高卒で働くことも考えていたとき、私の携帯に知らない番号から電話がかかってきた。

 「君が綾瀬葵くんで間違いないかな?」

 その声を聞いた瞬間に体が竦み背筋が伸びた。言葉こそ柔らかいものであるが、その声からは想像できないほどの迫力と重圧があった

 「・・・どなたですか?」

「わしは須藤善三。君たち綾瀬のものとは遠縁の親戚にあたる。実は君たちの近況を知ってな、援助の申し出のために連絡したのだ」

須藤・・・そういえばそんな親戚がいるという話を集まりで聞いたことがある。なんでも大企業の会長らしくかなりの資産家だって皆が話してたような・・・

「え・・・援助ですか・・?」

「端的にいえば妹さんと君の学費の全面援助。そしてお母さんの就職の斡旋。望むならば生活面のバックアップに君たち姉妹の就職支援も行おう」

 それは夢のような話だった。今抱えている問題のすべてが解決するだけでなく、苦しい今の生活から抜け出せることを意味していた。だけど私はこの提案にすぐに乗ることはできなかった。

「これだけの援助をただで受けられるとは思えません。まだ続きがあるのではないですか?」

「ほぅ、なかなか利口な子のようだ。実はある頼みを受けて欲しくこの援助を申し入れたのだ。君は須藤健治という男のことを覚えているかな?わしの孫なのだが、君が中学生のときに参加した私主催のパーティで会っているそうだ」

中学の頃のパーティってあの大きな会場でやってたのかな・・・すごく豪華で料理もおいしかったけど、この人が主催だったなんて・・・でも須藤健治なんて人に会った記憶はなかった

「実はそのときに君に一目ぼれして妻にしたいと昔から話していてな。わしの頼みというのは君が健治の妻になるというものだ」

「はっ・・・はぁ!?」

妻・・・・いきなりこの男は何を言っているの!?・・・でも、ここで怒りに身を任せたら援助の話もすべて消えてしまう。言葉は選ばなければならない。わたしは何度か深呼吸をし、何とか怒りを沈め慎重に言葉を発した

「それは・・・生涯かけてということですか・・?」

「ふむ、確かに家族のためとはいえ一生を捧げるというのは重過ぎるな。ならば君が大学を卒業するまで内縁の妻として健治に尽くすというのはどうだね。それまでに健治が君を落とせず破談となっても援助は続けると約束しよう。」
 
大学卒業・・・最低4年を知らない男に身を捧げなければならない。妻になるということは・・・夜の相手もしなければならないだろう。だけど、わたしは覚悟を決めた。

「・・・具体的なお話をお願いします。受けるかどうかはその後でもかまいませんね?」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「それでは葵さま、このマンションの最上階がお部屋となります。」

 善三さんの部下という人の運転で案内されたマンションは見た目は普通の賃貸だが、その中身は徹底的なセキュリティと設備が施された高級マンションだった。わたしは4年間、このマンションから大学へ通うこととなる。

 (この扉を開ければ、わたしは妻にならなければならない・・・)

 いくら覚悟を決めたといっても彼女はついこの前までただの18歳であった。それはいきなり家族を助けるかわりに男の妻となることを求められたのだ。その心境と恐怖は計り知れないものがあった。

(駄目よ葵!今を変える為に覚悟を決めたのだから!)

 意を決して扉を開ける。そこは二人で住むには十分すぎるほど広い部屋と、そんな部屋に似合わない小太りの青年がいた。165センチの葵より少し小さく、お世辞にも好意的な第一印象は受け取れなかった。

 「健治さん、今日からお世話になります綾瀬葵です。宜しくお願いします。」

 深く頭を下げる葵を健治は品定めをするような目で見ていた。特に18歳に見合わない大きさを備えた胸をじろじろと見ており、その目線は葵に不快感を与えるには十分なほど露骨なものだった。

 「ぼ・・ぼくは須藤健治。おじいちゃんから話は聞いてると思うけど、これから葵ちゃんは僕の妻としてこの家で一緒に生活してもらうことになるよ」

 「はい、これから4年間宜しくお願いします」

このような男に弱いところを見せればつけ込まれる。できるだけ冷静に話すよう努めた。

 「それでは健治さん、荷物を整理したいので部屋に案内してもらえると・・・・」

「あっそ、そうだね。葵ちゃんの部屋はちゃんと用意してあるよ。夫婦であってもプライバシーは大切だからね・・・ふふふ」

 健治はこういっているが、私室を用意するというのは私と善三さんの約束事の一つだった。電話で事の詳細を聞いた後私はいくつかの条件を善三さんに提案し、それを証書にしてほしいこともお願いした。この提案に対し「この状況でそのような提案をするか。その度胸と慎重さ、ますます気に入った!」とまさかの即決で受理をしてくれ、翌日には弁護士の方と文書のやり取りも行った。

 「それじゃ健治さん、整理が終わったら顔を見せますので・・・きゃあぁ!?」

 葵がそういって背中を向けた瞬間、健治は葵に抱きつきその乳房をもみしだきいた。同時に葵の首筋に鼻を押し付け、香水と汗が混ざった甘い匂いを鼻一杯に吸い込んだ。

 「これが葵ちゃんのおっぱい・・・柔らかい・・・それにいい匂い・・こんなエッチな体になっちゃうなんて、夜が待てないよ・・」 
 
 健治が葵の乳房を乱暴に揉みこんでいく。下から揉みあげれば指にくいこみ重さと柔らかさ、そして憧れの女性の香りにすでに健治のペニスはズボンの上からわかるほど膨らみきっており、葵のスカートごしの尻に押し付けられていた。

 「健治さん・・・今はまだお昼だから・・私もまだ心の準備が・・・っ」

 葵の言葉にさすがに健治も多少の理性を取り戻したのか、密着していた体を離した。だがそれは葵にとって地獄が多少先延ばしにされたに過ぎなかった。

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捕まった艦娘 時雨編 目次
2017-05-18 Thu 21:58

 時雨改二・・・戦闘能力が高く多くの敵を倒してきた。一方で仲間を想う優しさを持った少女であり信頼も厚い。しかし今回はその優しさが仇となってしまう。少女らしい見た目をしながらも、体つきと美貌は多くの男を惹きつける

 ヴェールヌイ・・・時雨とともに様々な戦場を行きぬいた仲間。時雨と比べ少女らしい見た目と体つきであることを気にしている。

 あらすじ
 嵐の中捜索依頼の出ていた船を仲間とともに探す中で敵に奇襲にあい、仲間とはぐれてしまう。その中で時雨とヴェールヌイは行方不明となっていた船を発見。不審に思うも安否を確認するため船に侵入する。その先に地獄が待ち受けることも知らずに・・・

 ジャンル;陵辱・輪姦・おねショタ
  シチュ:搾乳・愛撫・授乳・フェラ・膣内放尿・レイプ

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捕まった艦娘 時雨編
2017-05-18 Thu 21:49

「時雨、あそこに船らしき影が見える。外観の特徴から捜索対象の旅客船の可能性が高い」

 時雨とヴェールヌイは二人を含めた6人部隊で嵐の中行方不明となっていた旅客船の捜索を行っていた。だがその途中で深海棲艦の奇襲にあい、嵐で視界が悪かったこともあり仲間とはぐれてしまっていた。

 「どうする?皆と連絡がとれるまで付近の警戒をするべきだと思うが」

 「そうしたいのは山々だけどこの嵐のせいで通信も出来ないし、すでに行方不明になってから結構な時間も経っている。船も明かりがついてないし通信にも反応なし。中の安否を確かめないと・・・」

 「だが明かりすらついていないのはおかしくないかい?電力を最小限にするのはわかるが、通信にすら反応しないというのは・・・」

 「この嵐の中深海棲艦に見つからないためかもしれない。最近の深海棲艦は人間の通信を傍受できるほどの知能があるやつがいるって報告もあっているから。」

 「どちらにせよ、乗り込むしかないか・・・」

 二人は周辺を警戒しつつ小型旅客船に乗り込んだ。窓は割れ荷物や部屋は荒らされており、何者かの侵入があったことは明らかだった。

 「・・・これ、深海棲艦の仕業かな。」

 「それにしては死体も無いし、金品を荒らされた形跡もある。海賊やテロリストに襲われて、乗っていた人たちは攫われたという可能性も出てくるね」

 「そうなると・・・乗っていた人たちの安否は・・・っ」

 「ヴェールヌイ、その結論はまだ「・・・・・けて」」

 その声が聞こえたのは一瞬だった。だが彼女たちにはそれが助けを求める声だということを判断するのには十分すぎるものだった。

 「時雨!!」

 「通路の奥からだ!急ごう!」

 通路の奥には大部屋が大部屋が広がっており、そこには10人ほどの子どもが倒れていた。

 「みんな!!大丈夫!?何があったの!!」

 「・・・ぁ・・・ぅ・・だ・・れ・・?」

 「僕たちは皆を助けに来たんだ。他の人たちはどこにいるかわかる?」

 「うえの・・・へや・・に・・・」

 「ヴェールヌイ、僕はこの子たちを看てるから上の階をお願い」

 「了解した」

 ヴェールヌイはすぐに部屋を出た。みんな意識は朦朧としてるけど危険な状態の子はいなさそうだ。ひとまず通信手段を回復させて・・・・

 「はいはい、盛り上がってるところ悪いけど武器を捨ててね」

 「!?」

 気がついたときには深海棲艦に囲まれていた。部屋に入ったときには子どもたちしかいなかったはず・・・南方棲戦姫までいるなんて・・・

 「子どもたちに目がいって周辺の警戒を怠っちゃったねえ。ほら、早くその構えてるの捨ててよ。まあ、この状況でどんパチしてもいいんなら受けてたつけど」

 動けない子どもたちがいる部屋でこちらが一人に対し相手は複数。この状況ではどうやっても勝てる見込みもなく、逃げれたとしても子どもたちは無傷では済まない。時雨に選択肢はなかった

 「うんうん、利口な子は好みだよー。まあ本当はもっと体が出来てるやつがよかったけど、この子でも十分かな?」

 「・・・何を言ってるんだい?それより他の乗客はどうしたのさ。わざわざこんな手の込んだ演出までして」

 「他のやつらも殺しちゃいないよ、何かに使えそうだし。でもあんたが抵抗するなら・・・わかってるよね?」

 (まずいな・・・これだとヴェールヌイの方も同じ状況かもしれない・・・)

 「んーそろそろ準備が出来たかな?それじゃみんな、始めちゃっていいよー」

 「なにいって・・・あぐっ!?」

そのとき時雨は何者かに床に押さえつけられた。驚いて振り向くとその正体は倒れていた子どもたちだった。子どもたちに全身を押さえつけられ力ずくで振りほどけば子どもたちを傷つけかねないため抵抗できずにいた

 「みんな・・・いったい何を・・・・っ」

 「全員殺してもよかったんだけどそれじゃつまんないからさ。ちょっとした暗示をかけたんだよ」

 「「あんっ・・じ・・!?・・・君たちは何を・・・んあっ!?」

突然時雨は艶のある悲鳴をあげた。時雨を押さえつけていた子どもたちが時雨の体の至るところに手を這わせ始めた。 

 「きみ・・たち・・っ・・やめ・・・んん!?」

 「このおねえちゃんのおっぱい、おおきくてやわらかいね」

 「ほんとだ、ママのよりおおきいよ。どうやったらこうなるんだろ」

 「おー、すごい効果。やっぱこどもって残酷だわー」

 
 深海棲艦たちは艦娘への見せしめと人間への興味からある暗示を乗客たちにかけた。それは「これから来るやつにどんなことを好き放題しても怒られない」という単純なものだった。
 だが大人たちは戸惑いと恐怖から大した効き目がなく、使えないと判断され別の部屋に監禁された。 一方で子どもたちは恐ろしいほどの暗示が効果を発揮したのである。
 それは子ども独特の残酷さと無邪気さからきたものであり、幼少時に蟻の巣をわざとつぶしたり、虫の足をもいで遊んだようなものと同じ感覚であった。 

 子どもたちは無邪気に時雨の乳房を揉みしだいたり、指で押して弾力を楽しんでいた。それは性的な愛撫というよりも初めてのおもちゃを確かめるようなものであったが、複数の手に胸を弄ばれる感覚に時雨は戸惑いと快感を覚えていた。
 さらに時雨の体に顔を密着させると、彼女の匂いをかぎ始めた。成熟していないながらも女性としての甘い匂いに夢中になっていた

 「おねえちゃん、いい匂いがする。クラスの女の子たちからはこんな匂いしないよね」

 「あ、でもスカートの奥からする匂いはちょっと違う。ぼくはこっちの匂いが好きだなあ」

 子どもたちはスカートに顔を密着させ匂いをかいでいた。下半身に生暖かい風があたる感覚に、むず痒さと恥ずかしさを感じていた。

 「おまえ、さっきからおっぱいばっかずるいぞ。おれに代われよ」

 「やだよ、まださわってたいもん」
 
 「そうだ、ぼくおしりさわりたい!おねえちゃんこっちにおしりむけてよ!」

周りでは深海棲艦が睨みをきかせており、明らかに時雨に屈辱を与えることを楽しんでいた。抵抗も許されない時雨は何も言わず四つんばいとなり、自ら辱めを受けるために子どもたちに尻を突き出す形をとった。
 
 そこに子どもたちが群がった。スカートの中に複数の子どもたちが頭を突っ込むその様子は、どこか背徳的なものを感じさせる光景だった。そして子どもたちはスカートの中にある突き出された尻房に手を伸ばした。大人の体とはいえないまでもその体は十分すぎるほど魅惑的な肉つきであり、その弾力と肌触りは子どもたちの興味をおおいに引き立てた。
 
 「おねえちゃんのおしり、すべすべだよ」

 「あ、でもパンツのところはもっとやらわかい。でもなんかグニュグニュしてるね」

 「や・・・めて、く、うっ、うぅ・・・」

胸や臀部や秘所を触られながらその感触、匂いを伝えられ時雨はひどい羞恥心を覚えていた。だが全身を小さく柔らかい手で嬲られることに快感を感じていることもまた事実であり、愛液が溢れはじめたためかパンツは濡れぴったりと尻房に張り付いていた。

 「おねえさんのパンツ、なんだか濡れてるよ、おもらししちゃったのかな」

 「うーん、でもネバネバしてておしっことは違う気がするなあ。パンツ下ろして確かめてみようよ!」

 「あっ・・・!!」

 時雨が抵抗の声をあげる間もなく、子どもたちにより無慈悲にパンツがずりおろされ、すでに愛液が溢れた秘部とひくつく肛門が眼前に晒された。

 「あながふたつあるね。こっちはおしっこの穴だけど、この大きなほうはなんだろ」

 「確かおまんこっていうらしいよ。広げて確かめてみようよ!」

 「あっ、ぐぅ!?」

 子どもたちは時雨の二つの穴に指を突っ込んで広げ始めた。複数の指を突っ込まれ無理やりに広げられ、中を容赦なくかき回す。さらに広げられた穴に鼻を近づけ中の匂いを楽しんだ。「変な匂いがする。」「なんかツンとするね」排泄器官と秘部の匂いに対し子どもたちは容赦ない言葉を時雨にあびせかけた。
 だが子どもたちにとっては性的行為でなく、目の前のおもちゃで遊んでいる程度の感覚でしかなかった
 
 一方で乳房を楽しんでいた子どもたちは時雨の服をまくりあげ、直接乳房を握り締めまるで牛の乳絞りをするように押し込んでいた

 「こんなにおっぱいおおきいのにミルクでないねー」

 「吸わないと駄目なんじゃない?僕一番乗り!」

 「あ、ずるいぞ!ならぼくはこっちのおっぱい吸う!」

 「ふあぁ!?まって!?母乳なんてでないからぁ!?」

 時雨の懇願もむなしく、子どもたちは一心不乱に乳首に歯をたて吸い付いていた。歯が生えそろっていない子どもの甘噛みと吸い付かれる刺激に時雨は快感を感じ、さらに乳首は吸い付きやすいよう堅くなり、おおきくなるクリトリスに秘部を弄んでいた子どもたちの目が行った。そして大きくなったクリトリスを摘み上げた

 「んぁあっ!?」

 「わっ!!すごい反応した!」「おもしろーい、もっといじっちゃおうよ」

 「あぁん!?やぁっ!?」

 子どもたちは時雨の反応に喜び、クリトリスを引っ張ったり指で弾くなど好き放題に遊び始めた。その度に艶のある悲鳴をあげ体を跳ねさせる反応に、子どもたちは乳首や秘部をいじる力も強くしていった。

 「なんだおまえ、そんなに感じちゃって。そっちの趣味があるんじゃないの?」

 「う・・・うるさい!!」

 言葉こそ抵抗しているものの、愛液に溢れ艶のある喘ぎ声をあげる今の姿は子どもたちに犯され感じる姿そのものだった。周りの深海棲艦もその姿をあざ笑い、彼女らの提案が時雨の精神をさらに追い詰めていく

 「ねえあなたたち、その子の母乳、飲んでみたいと思わない?」

 「え?そりゃ飲んでみたいけど・・・でもこれだけ吸っても出ないのにどうするの?」

 「それはねぇ・・こいつを使うのさ」

 そこには異形の肉塊から伸びた複数の触手が現れていた。触手の先は大量のヒダがついた口がついており、時雨の両胸に吸い付くとリズムよく吸い上げ始めた

 「あっ・・・んっ・・・んぅ・・あぁん」

 触手からの刺激に反応し乳首が十分に固くなったことを確認すると、口の先から細い針が現れ、それを乳房に差込み分泌物を胸の中に流し込んだ。

 「いっ!?あああああぁっっぁあ!!」

 乳房の中に液体を流し込まれる感覚、そして急激に熱くなり一回りほどおおきくなった乳房からは、白い液体が流れ始めた。それは彼女の体からは出るはずがない母乳そのものだった。

 「んっ・・んちゅ・・あまい・・・おいしい・・・」

 「やめっ・・あぁん!!なん・・・で・・・っ!?」

 豊かな乳房から出る母乳は豊かな甘みと香りを含み、子どもたちは夢中になって乳首を舐めあげ甘い母乳にありついていた。さらに飲みたいと乳房を絞り上げ、少しもこぼすまいと口全体で乳房を口に含み、力強く吸い上げていた。

 「あせらなくてもその子からはたっぷりでるから飲みたいだけ飲みな。なんならもっと出るようにもできるよ」

 その言葉に子どもたちは喜び、ローテーションで乳房に吸い付き母乳の味を楽しんだ。母乳の出が悪くなると子どもたち自ら触手を時雨の胸に吸い付かせると分泌物を再び投与させ、また出るようになった母乳に食いついていった



「あぁ、あぁ、ぁぁぁ・・・」


 すでに10回以上触手に分泌物を投与され、乳房からはブシュッ、ブシュッと噴水のように母乳が噴出していた。床は母乳の白い水溜りが出来るほどで、子どもたちの全身も母乳で汚れていたが、皆かまわずいくら飲んでも飽きのこない麻薬のような母乳を奪い合っていた。
 分泌物には母乳の出を促すために媚薬効果も含まれており、時雨は媚薬と母乳を噴出す快感、そして子どもたちに乳房を吸われ続けた時雨は全身に球のような汗を浮かべ、白目を向いて全身を痙攣させていた。噴出した母乳は彼女の美しい黒髪と黒を基調とした制服を汚し、全身を真っ白に染め上げていた。
 
 (それにしてもおかしいわね。こんだけ女を犯したんだから、セックスってやつが始まると思ってたのだけど・・・)

 姫は男であれば年齢に関係なくセックスが出来るものだと思っていてが、彼らは幼稚園児であり精通を迎えていないため、射精することが出来なかった。だが子どもたちのある言葉が彼女に悪魔のような屈辱を与える方法を思いつかせてしまう。

 「・・・ねぇ、ぼくおしっこしたい」

 「でもおトイレないよ。どうしよう・・・」

 「・・・ねえ、あんたら。ならそいつをトイレにしちまえばいいんだよ。」

 さすがに子どもたちもこの言葉には戸惑いと疑問を浮かべた表情で彼女を見つめた。だが姫は気力の尽きた時雨の臀部を掴むと、子どもたちに見えるように二つの穴を突き出させた

 「ほら、ここに二つの穴があるだろ?この中に出しちまえばいいんだよ」

 その言葉を理解したのか、時雨も何とか逃げ出そうと暴れるが、もちろん逃げられるはずもなく少女たちは時雨の二つの穴を再び広げ、大きさと奥行きを確かめるように覗き込む。大量の媚薬を投与され子どもたちに犯され続けた二つ穴は緩みきっており、子どもたちの幼い肉棒を挿入するには十分すぎるサイズだった。

 「うーん、ねちょねちょしてておしっこしにくそうだよ・・・」

 「でも普通にするよりたのしそう、僕やってみたい!」

 ついに子どもたちは時雨に秘部にペニスを挿入した。だが子どもたちの大きさでは時雨の穴を埋められるほどの圧迫感はなく、挿入した瞬間のわずかな快感に喘いだ程度だった。だが子どもたちにとっては初めての気持ちよさに力が緩み、あっというまに時雨の膣内に放尿された

 「ふあぁ・・・きもちいいよぉ・・」

 「あっ・・・うぁ・・・」

 「次、ぼくもやりたい!」

 「こっちの穴もつかえるかな?」

 
 子どもがペニスを引き抜くと待ちきれなかった子どもたちが休むまもなく二つの穴にペニスを挿入した。「おしっこは気持ちよかったけど、なんかベトベトに汚れちゃった」というと、他の子どもたちが「なめてもらえば綺麗になるんじゃない?」とだらしなく半開きになった時雨の口を指差し「おもしろそう!」と無理やり口に愛液で汚れたペニスをねじこんだ。尿を出した直後の生臭さと自分の愛液がまじりあった匂いが鼻を刺したが、時雨は嫌がることなく子供のペニスを綺麗に舐めあげ、子どもたちを喜ばせた。

 「うっうん・・・ほんとだ、この穴でするときもちいいね」

 「こっちの穴もきもちいいよ。でも汚れちゃうね」

 「だいじょうぶだよ、口に入れれば綺麗にしてくれるよ」 

 
 
 その後は子どもたちは時雨の二穴に放尿を続けたが、尿があふれてくるとさすがに汚いと感じたのか興味は別に移り始めた。「あっ・・・ぁ・・・」とうめき声しかげず、乳房からは白濁の母乳を噴出させ、口内と下半身の秘所と肛門からは尿を垂らす姿は海を駆け深海棲艦を恐れさせた姿とはまるでかけ離れたものだった。
 現在は子どもたちは母乳を出す際に使った触手を時雨の3穴にねじ込み、よがり狂う姿を楽しんでいた。膣内よりも大きい触手が奥に進んでいくたびに、時雨の腹はボコボコと浮き立ち子宮奥で大量の媚薬を流し込まれ、もはや快感に反応するだけのものとなっていた。

 姫がその光景を楽しんでいると、時雨がつけていたインカムから男たちの獣のような声と艶の混じった悲鳴をあげる少女の声が聞こえてきた。

 「あら、別室のちびっこも盛り上がってるみたいね。あっちは別の趣向を用意したんだけど・・・もう聞こえてないか」

 さらに仲間の深海棲艦より時雨たちとはぐれた別働隊が奇襲に遭い撤退したとの報告がはいった。それが時雨とヴェールヌイは見捨てられたことを意味するが、二人がそのことを理解することはなかった。

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捕まった艦娘 エピローグ(エロ無し)
2017-05-14 Sun 20:02

  ※この話にはエロ内容はありません。あくまで「捕まった艦娘」のエピローグとなります。エロが見たいんだよ!という方は前編から後編までをご覧ください

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「すまない、予定より遅れた」

 書類をかかえた女性が入ると、そこには柔軟運動をしている川内の姿があった。

 「いいよいいよー。ちょうど体動かしてたところだったし」

 あれから川内はすぐに病院に運び込まれ精密検査を受けることとなった。川内の受けた傷は想像以上のものであり、特に女性器の損傷がひどく、名目上リハビリとされている部分も、実はその部分の治療にあてられていた。だが一番重症だったのは彼女の心であり、しばらくは異性が集まる部屋に近づくと体が震え足が止まってしまうほどのトラウマになっていた。
 それでも仲間たちの懸命なケアと励まし。そして彼女自身の強さで少しずつ回復していき、一ヶ月で実戦訓練に復帰できるほどにまで回復していた。

 「それで、あの子たちのことだけど・・・」

 「ああ、怪我の方はもう完治していつでも退院できるんだが・・・問題は心の方でな。まだ集団生活が出来る状態では無いとのことで、専門の病院の方に移されて治療を続けることになったそうだ。」

 少女たちは生傷こそあったものの、入院が必要になるほどの外傷はなかった。だが自分たちを守ってくれた川内を陵辱し、ついには自分たちの意思で彼女を壊そうとした。その記憶と手に残る感覚は彼女たちの心に深い闇を落としていた。

 「・・・そっか。なら私も覚悟決めないとね。案内してくれる?」

 案内された部屋の前で川内は呼吸を落ち着け、自分の頬を叩いた。まだあのころのことを思い出すと腕の震えが止まらなくなるが、向き合わなければならない問題だと改めて覚悟を決めた。
 
 「ひさしぶり」

 「・・・あ・・・・・っ」

 「・・・えーっとさ。それで「・・・なさい・・・」」

「・・・ごめんなさい・・ごめん・・な・・さぃ・・・っ」

「・・・・・・・」


川内は泣きじゃくる少女の前で膝をまげ同じ目線に立つと、少女の方をつかみ目を見据えた

「 聞いて 」

「っ・・・・」

「確かにあそこであったことはとてもつらいものだった。そして私が皆にされたことはどうあっても消えることじゃない。」

「でもね、だからといってあなたたちに不幸になって欲しいなんてかけらも思わない。私が望むのはね、あなたたちが羨むくらい頑張って、幸せになってくれることなの。ああ、この子たちを守ってよかったって思えるくらい幸せになってほしい。」

「・・・・・・・」

「頑張って勉強して、立派にお仕事して、いい旦那さんとこどもたちに囲まれて、こんなに幸せになれたよって自慢してくれたら、私はとてもうれしいなって思うんだ」

「あ、でもバリバリのキャリアウーマンになってすっごい偉くなってて、いや、三ツ星レストランのシェフに・・・えーと・・・あーっもーー!!!うん!」

「と に か く!!いいね!」

「へっ・・え・・・と・・」

「 返事!! 」

「は、はい!?」

「よし!・・・・うん・・・とにかく・・・ね」

「あなたたちはあの地獄を生き抜いた。この先もつらいことはたくさんあると思うけど、乗り越えられる。わたしが保証する」

「・・・・・はい・・っ」

「いい返事だったよ。それじゃ・・・・頑張りなさい」

 その言葉ともに川内は少女を優しく抱きしめた。抱きしめられた少女は静かに目を閉じ、その温かさと優しさを胸に刻むように川内の背中に手を回した。その時間は1分程度のものだったが、少女にとってずっと忘れられない大切な時間だった、と後に語っている。


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「これで最後の子だったが・・・・・決着はつけられたか?」

「うん、ありがとう・・・・私ももっとがんばらなきゃね」

 そうして川内は驚異的な回復力と努力で半年で前線に復帰。仲間からももう少し休むことも薦められたが、彼女はそれを固辞した。今はリーダーとして多くの後輩たちを見守っている。
 少女たちは保護施設にて基礎教育と社会生活への復帰訓練を受けた後、里親たちに引き取られ学校に通っている。送られてきた手紙に「おねえさんのように皆を守れるかっこいい女性になる」と書かれていて、それを仲間にはやし立てられた。

 今日はそんな少女たちと久しぶりに会える日。最初にどんな言葉をかけようか、身長はどのくらい伸びているか。そんなたくさんの期待と不安をかかえ、わたしは彼女たちに会うために部屋を出た。

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