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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

捕まった艦娘 時雨編
2017-05-18 Thu 21:49

「時雨、あそこに船らしき影が見える。外観の特徴から捜索対象の旅客船の可能性が高い」

 時雨とヴェールヌイは二人を含めた6人部隊で嵐の中行方不明となっていた旅客船の捜索を行っていた。だがその途中で深海棲艦の奇襲にあい、嵐で視界が悪かったこともあり仲間とはぐれてしまっていた。

 「どうする?皆と連絡がとれるまで付近の警戒をするべきだと思うが」

 「そうしたいのは山々だけどこの嵐のせいで通信も出来ないし、すでに行方不明になってから結構な時間も経っている。船も明かりがついてないし通信にも反応なし。中の安否を確かめないと・・・」

 「だが明かりすらついていないのはおかしくないかい?電力を最小限にするのはわかるが、通信にすら反応しないというのは・・・」

 「この嵐の中深海棲艦に見つからないためかもしれない。最近の深海棲艦は人間の通信を傍受できるほどの知能があるやつがいるって報告もあっているから。」

 「どちらにせよ、乗り込むしかないか・・・」

 二人は周辺を警戒しつつ小型旅客船に乗り込んだ。窓は割れ荷物や部屋は荒らされており、何者かの侵入があったことは明らかだった。

 「・・・これ、深海棲艦の仕業かな。」

 「それにしては死体も無いし、金品を荒らされた形跡もある。海賊やテロリストに襲われて、乗っていた人たちは攫われたという可能性も出てくるね」

 「そうなると・・・乗っていた人たちの安否は・・・っ」

 「ヴェールヌイ、その結論はまだ「・・・・・けて」」

 その声が聞こえたのは一瞬だった。だが彼女たちにはそれが助けを求める声だということを判断するのには十分すぎるものだった。

 「時雨!!」

 「通路の奥からだ!急ごう!」

 通路の奥には大部屋が大部屋が広がっており、そこには10人ほどの子どもが倒れていた。

 「みんな!!大丈夫!?何があったの!!」

 「・・・ぁ・・・ぅ・・だ・・れ・・?」

 「僕たちは皆を助けに来たんだ。他の人たちはどこにいるかわかる?」

 「うえの・・・へや・・に・・・」

 「ヴェールヌイ、僕はこの子たちを看てるから上の階をお願い」

 「了解した」

 ヴェールヌイはすぐに部屋を出た。みんな意識は朦朧としてるけど危険な状態の子はいなさそうだ。ひとまず通信手段を回復させて・・・・

 「はいはい、盛り上がってるところ悪いけど武器を捨ててね」

 「!?」

 気がついたときには深海棲艦に囲まれていた。部屋に入ったときには子どもたちしかいなかったはず・・・南方棲戦姫までいるなんて・・・

 「子どもたちに目がいって周辺の警戒を怠っちゃったねえ。ほら、早くその構えてるの捨ててよ。まあ、この状況でどんパチしてもいいんなら受けてたつけど」

 動けない子どもたちがいる部屋でこちらが一人に対し相手は複数。この状況ではどうやっても勝てる見込みもなく、逃げれたとしても子どもたちは無傷では済まない。時雨に選択肢はなかった

 「うんうん、利口な子は好みだよー。まあ本当はもっと体が出来てるやつがよかったけど、この子でも十分かな?」

 「・・・何を言ってるんだい?それより他の乗客はどうしたのさ。わざわざこんな手の込んだ演出までして」

 「他のやつらも殺しちゃいないよ、何かに使えそうだし。でもあんたが抵抗するなら・・・わかってるよね?」

 (まずいな・・・これだとヴェールヌイの方も同じ状況かもしれない・・・)

 「んーそろそろ準備が出来たかな?それじゃみんな、始めちゃっていいよー」

 「なにいって・・・あぐっ!?」

そのとき時雨は何者かに床に押さえつけられた。驚いて振り向くとその正体は倒れていた子どもたちだった。子どもたちに全身を押さえつけられ力ずくで振りほどけば子どもたちを傷つけかねないため抵抗できずにいた

 「みんな・・・いったい何を・・・・っ」

 「全員殺してもよかったんだけどそれじゃつまんないからさ。ちょっとした暗示をかけたんだよ」

 「「あんっ・・じ・・!?・・・君たちは何を・・・んあっ!?」

突然時雨は艶のある悲鳴をあげた。時雨を押さえつけていた子どもたちが時雨の体の至るところに手を這わせ始めた。 

 「きみ・・たち・・っ・・やめ・・・んん!?」

 「このおねえちゃんのおっぱい、おおきくてやわらかいね」

 「ほんとだ、ママのよりおおきいよ。どうやったらこうなるんだろ」

 「おー、すごい効果。やっぱこどもって残酷だわー」

 
 深海棲艦たちは艦娘への見せしめと人間への興味からある暗示を乗客たちにかけた。それは「これから来るやつにどんなことを好き放題しても怒られない」という単純なものだった。
 だが大人たちは戸惑いと恐怖から大した効き目がなく、使えないと判断され別の部屋に監禁された。 一方で子どもたちは恐ろしいほどの暗示が効果を発揮したのである。
 それは子ども独特の残酷さと無邪気さからきたものであり、幼少時に蟻の巣をわざとつぶしたり、虫の足をもいで遊んだようなものと同じ感覚であった。 

 子どもたちは無邪気に時雨の乳房を揉みしだいたり、指で押して弾力を楽しんでいた。それは性的な愛撫というよりも初めてのおもちゃを確かめるようなものであったが、複数の手に胸を弄ばれる感覚に時雨は戸惑いと快感を覚えていた。
 さらに時雨の体に顔を密着させると、彼女の匂いをかぎ始めた。成熟していないながらも女性としての甘い匂いに夢中になっていた

 「おねえちゃん、いい匂いがする。クラスの女の子たちからはこんな匂いしないよね」

 「あ、でもスカートの奥からする匂いはちょっと違う。ぼくはこっちの匂いが好きだなあ」

 子どもたちはスカートに顔を密着させ匂いをかいでいた。下半身に生暖かい風があたる感覚に、むず痒さと恥ずかしさを感じていた。

 「おまえ、さっきからおっぱいばっかずるいぞ。おれに代われよ」

 「やだよ、まださわってたいもん」
 
 「そうだ、ぼくおしりさわりたい!おねえちゃんこっちにおしりむけてよ!」

周りでは深海棲艦が睨みをきかせており、明らかに時雨に屈辱を与えることを楽しんでいた。抵抗も許されない時雨は何も言わず四つんばいとなり、自ら辱めを受けるために子どもたちに尻を突き出す形をとった。
 
 そこに子どもたちが群がった。スカートの中に複数の子どもたちが頭を突っ込むその様子は、どこか背徳的なものを感じさせる光景だった。そして子どもたちはスカートの中にある突き出された尻房に手を伸ばした。大人の体とはいえないまでもその体は十分すぎるほど魅惑的な肉つきであり、その弾力と肌触りは子どもたちの興味をおおいに引き立てた。
 
 「おねえちゃんのおしり、すべすべだよ」

 「あ、でもパンツのところはもっとやらわかい。でもなんかグニュグニュしてるね」

 「や・・・めて、く、うっ、うぅ・・・」

胸や臀部や秘所を触られながらその感触、匂いを伝えられ時雨はひどい羞恥心を覚えていた。だが全身を小さく柔らかい手で嬲られることに快感を感じていることもまた事実であり、愛液が溢れはじめたためかパンツは濡れぴったりと尻房に張り付いていた。

 「おねえさんのパンツ、なんだか濡れてるよ、おもらししちゃったのかな」

 「うーん、でもネバネバしてておしっことは違う気がするなあ。パンツ下ろして確かめてみようよ!」

 「あっ・・・!!」

 時雨が抵抗の声をあげる間もなく、子どもたちにより無慈悲にパンツがずりおろされ、すでに愛液が溢れた秘部とひくつく肛門が眼前に晒された。

 「あながふたつあるね。こっちはおしっこの穴だけど、この大きなほうはなんだろ」

 「確かおまんこっていうらしいよ。広げて確かめてみようよ!」

 「あっ、ぐぅ!?」

 子どもたちは時雨の二つの穴に指を突っ込んで広げ始めた。複数の指を突っ込まれ無理やりに広げられ、中を容赦なくかき回す。さらに広げられた穴に鼻を近づけ中の匂いを楽しんだ。「変な匂いがする。」「なんかツンとするね」排泄器官と秘部の匂いに対し子どもたちは容赦ない言葉を時雨にあびせかけた。
 だが子どもたちにとっては性的行為でなく、目の前のおもちゃで遊んでいる程度の感覚でしかなかった
 
 一方で乳房を楽しんでいた子どもたちは時雨の服をまくりあげ、直接乳房を握り締めまるで牛の乳絞りをするように押し込んでいた

 「こんなにおっぱいおおきいのにミルクでないねー」

 「吸わないと駄目なんじゃない?僕一番乗り!」

 「あ、ずるいぞ!ならぼくはこっちのおっぱい吸う!」

 「ふあぁ!?まって!?母乳なんてでないからぁ!?」

 時雨の懇願もむなしく、子どもたちは一心不乱に乳首に歯をたて吸い付いていた。歯が生えそろっていない子どもの甘噛みと吸い付かれる刺激に時雨は快感を感じ、さらに乳首は吸い付きやすいよう堅くなり、おおきくなるクリトリスに秘部を弄んでいた子どもたちの目が行った。そして大きくなったクリトリスを摘み上げた

 「んぁあっ!?」

 「わっ!!すごい反応した!」「おもしろーい、もっといじっちゃおうよ」

 「あぁん!?やぁっ!?」

 子どもたちは時雨の反応に喜び、クリトリスを引っ張ったり指で弾くなど好き放題に遊び始めた。その度に艶のある悲鳴をあげ体を跳ねさせる反応に、子どもたちは乳首や秘部をいじる力も強くしていった。

 「なんだおまえ、そんなに感じちゃって。そっちの趣味があるんじゃないの?」

 「う・・・うるさい!!」

 言葉こそ抵抗しているものの、愛液に溢れ艶のある喘ぎ声をあげる今の姿は子どもたちに犯され感じる姿そのものだった。周りの深海棲艦もその姿をあざ笑い、彼女らの提案が時雨の精神をさらに追い詰めていく

 「ねえあなたたち、その子の母乳、飲んでみたいと思わない?」

 「え?そりゃ飲んでみたいけど・・・でもこれだけ吸っても出ないのにどうするの?」

 「それはねぇ・・こいつを使うのさ」

 そこには異形の肉塊から伸びた複数の触手が現れていた。触手の先は大量のヒダがついた口がついており、時雨の両胸に吸い付くとリズムよく吸い上げ始めた

 「あっ・・・んっ・・・んぅ・・あぁん」

 触手からの刺激に反応し乳首が十分に固くなったことを確認すると、口の先から細い針が現れ、それを乳房に差込み分泌物を胸の中に流し込んだ。

 「いっ!?あああああぁっっぁあ!!」

 乳房の中に液体を流し込まれる感覚、そして急激に熱くなり一回りほどおおきくなった乳房からは、白い液体が流れ始めた。それは彼女の体からは出るはずがない母乳そのものだった。

 「んっ・・んちゅ・・あまい・・・おいしい・・・」

 「やめっ・・あぁん!!なん・・・で・・・っ!?」

 豊かな乳房から出る母乳は豊かな甘みと香りを含み、子どもたちは夢中になって乳首を舐めあげ甘い母乳にありついていた。さらに飲みたいと乳房を絞り上げ、少しもこぼすまいと口全体で乳房を口に含み、力強く吸い上げていた。

 「あせらなくてもその子からはたっぷりでるから飲みたいだけ飲みな。なんならもっと出るようにもできるよ」

 その言葉に子どもたちは喜び、ローテーションで乳房に吸い付き母乳の味を楽しんだ。母乳の出が悪くなると子どもたち自ら触手を時雨の胸に吸い付かせると分泌物を再び投与させ、また出るようになった母乳に食いついていった



「あぁ、あぁ、ぁぁぁ・・・」


 すでに10回以上触手に分泌物を投与され、乳房からはブシュッ、ブシュッと噴水のように母乳が噴出していた。床は母乳の白い水溜りが出来るほどで、子どもたちの全身も母乳で汚れていたが、皆かまわずいくら飲んでも飽きのこない麻薬のような母乳を奪い合っていた。
 分泌物には母乳の出を促すために媚薬効果も含まれており、時雨は媚薬と母乳を噴出す快感、そして子どもたちに乳房を吸われ続けた時雨は全身に球のような汗を浮かべ、白目を向いて全身を痙攣させていた。噴出した母乳は彼女の美しい黒髪と黒を基調とした制服を汚し、全身を真っ白に染め上げていた。
 
 (それにしてもおかしいわね。こんだけ女を犯したんだから、セックスってやつが始まると思ってたのだけど・・・)

 姫は男であれば年齢に関係なくセックスが出来るものだと思っていてが、彼らは幼稚園児であり精通を迎えていないため、射精することが出来なかった。だが子どもたちのある言葉が彼女に悪魔のような屈辱を与える方法を思いつかせてしまう。

 「・・・ねぇ、ぼくおしっこしたい」

 「でもおトイレないよ。どうしよう・・・」

 「・・・ねえ、あんたら。ならそいつをトイレにしちまえばいいんだよ。」

 さすがに子どもたちもこの言葉には戸惑いと疑問を浮かべた表情で彼女を見つめた。だが姫は気力の尽きた時雨の臀部を掴むと、子どもたちに見えるように二つの穴を突き出させた

 「ほら、ここに二つの穴があるだろ?この中に出しちまえばいいんだよ」

 その言葉を理解したのか、時雨も何とか逃げ出そうと暴れるが、もちろん逃げられるはずもなく少女たちは時雨の二つの穴を再び広げ、大きさと奥行きを確かめるように覗き込む。大量の媚薬を投与され子どもたちに犯され続けた二つ穴は緩みきっており、子どもたちの幼い肉棒を挿入するには十分すぎるサイズだった。

 「うーん、ねちょねちょしてておしっこしにくそうだよ・・・」

 「でも普通にするよりたのしそう、僕やってみたい!」

 ついに子どもたちは時雨に秘部にペニスを挿入した。だが子どもたちの大きさでは時雨の穴を埋められるほどの圧迫感はなく、挿入した瞬間のわずかな快感に喘いだ程度だった。だが子どもたちにとっては初めての気持ちよさに力が緩み、あっというまに時雨の膣内に放尿された

 「ふあぁ・・・きもちいいよぉ・・」

 「あっ・・・うぁ・・・」

 「次、ぼくもやりたい!」

 「こっちの穴もつかえるかな?」

 
 子どもがペニスを引き抜くと待ちきれなかった子どもたちが休むまもなく二つの穴にペニスを挿入した。「おしっこは気持ちよかったけど、なんかベトベトに汚れちゃった」というと、他の子どもたちが「なめてもらえば綺麗になるんじゃない?」とだらしなく半開きになった時雨の口を指差し「おもしろそう!」と無理やり口に愛液で汚れたペニスをねじこんだ。尿を出した直後の生臭さと自分の愛液がまじりあった匂いが鼻を刺したが、時雨は嫌がることなく子供のペニスを綺麗に舐めあげ、子どもたちを喜ばせた。

 「うっうん・・・ほんとだ、この穴でするときもちいいね」

 「こっちの穴もきもちいいよ。でも汚れちゃうね」

 「だいじょうぶだよ、口に入れれば綺麗にしてくれるよ」 

 
 
 その後は子どもたちは時雨の二穴に放尿を続けたが、尿があふれてくるとさすがに汚いと感じたのか興味は別に移り始めた。「あっ・・・ぁ・・・」とうめき声しかげず、乳房からは白濁の母乳を噴出させ、口内と下半身の秘所と肛門からは尿を垂らす姿は海を駆け深海棲艦を恐れさせた姿とはまるでかけ離れたものだった。
 現在は子どもたちは母乳を出す際に使った触手を時雨の3穴にねじ込み、よがり狂う姿を楽しんでいた。膣内よりも大きい触手が奥に進んでいくたびに、時雨の腹はボコボコと浮き立ち子宮奥で大量の媚薬を流し込まれ、もはや快感に反応するだけのものとなっていた。

 姫がその光景を楽しんでいると、時雨がつけていたインカムから男たちの獣のような声と艶の混じった悲鳴をあげる少女の声が聞こえてきた。

 「あら、別室のちびっこも盛り上がってるみたいね。あっちは別の趣向を用意したんだけど・・・もう聞こえてないか」

 さらに仲間の深海棲艦より時雨たちとはぐれた別働隊が奇襲に遭い撤退したとの報告がはいった。それが時雨とヴェールヌイは見捨てられたことを意味するが、二人がそのことを理解することはなかった。

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こどものおもちゃ 目次
2017-05-06 Sat 15:12

森川 瑞樹 (17)・・・地元でも評判の美人女子校生。最近胸が同級生より大きくなっており、そのことで少し悩んでいる 

間宮 優 (10)・・・3人の中のリーダー格。端整な顔立ちでクラスの女子からもてるが、物足りなさを感じている

鈴木 太一 (10)・・・気弱だが巨漢で性欲が強い。

中川 信二 (10)・・・経験こそないが性的知識は豊富。家が資産家で金持ちのためもらえるこずかいで買った様々なアダルトグッズも隠し持っている

 あらすじ:母親の友達の子供3人の面倒を見ることになった瑞樹。3人とは何度か面識もあり、バイト代ももらえるということで引き受けた。その影で3人がある計画を企てているとも知らずに・・・・

 ジャンル:陵辱輪姦おねショタ
 シチュ :睡姦・愛撫・複数プレイ・フェラ・パイズリ・レイプ・脅迫・拘束

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こどものおもちゃ 後編
2017-05-06 Sat 08:54

「ほんとおねえちゃん、おっぱい大きいよね。ふかふかでやわらかくて、いつまで触っても飽きないよ」

 「おねえちゃんのお尻も、すべすべして気持ちいいよ・・・」

 「もう・・いいから・・・んっ・・くっ」

 あれからわたしは3人の言うことに逆らわないことを条件に解放された。、夕飯の時こそ何事もなかったものの、その後3人が一緒にお風呂に入ろうと言い出した。

 何を要求されるかはわかっていたが、今のわたしにそれを拒否する権利はなかった

 3人の体を洗ってあげたまではよかったが、そこから「お礼におねえちゃんの体を洗ってあげる!」という言葉とともに、体を洗うのをいいことに3人で好き放題弄り始めた。
 後ろから信二に胸をもまれ、太一には尻をもまれるが払いのけることも出来ず、優にいたっては秘部と肛門をかきまわし、されるがままだった。
 一時間以上秘部と肛門にバイブを突っ込まれていた時の快感が抜けておらず、体を弄られるだけで反応する体になっていた

 
 「なんだよねえちゃん。俺らが体洗ってあげてるのに感じてるの?」

 「そんなわるいおねえちゃんには、お仕置きが必要だよね」

 「そんなふざけ・・・ああっ!」

 瑞樹は優に言い返そうとするが、信二に乳首を抓られ激しく反応してしまう。弄られていただけだが、すでに瑞樹の膣内は愛液で溢れ、優の指は愛液でべとべとになっていた。

 「それじゃ、お仕置き開始ー」

 優の合図とともに、瑞樹は仰向けに倒され3人が思い思いに瑞樹を犯し始めた

 「ほらおねえちゃん、ちゃんと舐めてよ」

 「んっううっ・・・」

 抵抗することも許されず信二に肉棒を加えさせられた瑞樹は、少しでも早くこの状況を終わらせようと舌を使い肉棒を口内で舐め回した。

 「ぼ・・ぼくはおっぱいを使いたいな」

 太一は女子校生にしても大きいその乳房を握ると、自分の肉棒を挟みこみストロークし始めた

 優が挿入している秘部は複数の性的刺激の反応し、優の肉棒をきつく締め付けた。

 「なにこれ、最初のときと気持ちよさが全然違う・・!」

 「あうううっ!ああ!ああ・・」

 もはや瑞樹の頭は絶え間ない刺激でスパークしており、涎をたらし快感を享受していた

 絶え間ない刺激に子供たちを限界を迎えており、早く射精したいとばかりに責めを強めた。

 瑞樹も膣内 に出されてしまうことを察したがもはや抵抗する余裕もなく、それどころか優が責めやすいように無意識に腰を上げていたが、本人がそれに気付くことはなかった

 「あ・・・うあ・・ああ・・っ」

 口内、上半身、そして膣内 に精液が放たれ、その刺激の波に瑞樹は背中を反らせ快楽を受け止めた。

 「(こんなこと・・・これからも続いたら身がもたない・・・なんとかしないと・・)」

 子供たちが肉棒を抜き取り洗い始める中、瑞樹は体中から力が抜け、起き上げる気力すら残っていなかった。だが彼女と思いとは裏腹に、口角が上がり、秘部はもっと刺激が欲しいとばかりにヒクヒクと動いていた。


 あれからなんとか気力を振り絞り、体を洗い直し寝ることとした。幸い子供たちも疲れたのか、布団に入って10分おしないうちに眠っていた。
 
 「よし・・みんな寝たわね・・・」

 3人が寝たのを確認して、瑞樹は別室に置いていた3人の荷物を浅り始めた。

 「(どこよ・・どこにあるのよ・・・)」

 ゲーム機や勉強道具を大量に持ち込んでいたせいで荷物が増え探すのに手間取っていた。だがついに・・・

 「(あった・・あの時に使われてたのはこれだったはず・・!)」
 
 瑞樹が探していたのは、脅迫のネタとして録画に使われたビデオカメラだった。3人が寝ているうちに動画データを消去しようと考えたのだ。しかし・・・・

 「・・・おねえちゃん、なにしてるの・・・?」

 「!?」

 瑞樹が振り向くとそこには、目をこすりながらこちらを見ている太一がいた。どうやらトイレでおきてしまったようだが、瑞樹にとっては最悪の展開だった。

 「ねえ・・そのカメラどうする気・・?まさかデータを消そうとしたの・・?」

 「いや・・これは・・・その・・」

 瑞樹はうろたえている間にも太一はその距離を詰めていく。小学生であるはずの彼の姿は今の瑞樹には恐怖の対象に見えていた

 「っつう!」
 うろたえる瑞樹を太一は押し倒し、両手を押さえ込んだ。 

「(手が動かせない・・・この子こんなに力強かったの・・・!?)」

「おねえちゃん、ぼくたちの言うこと聞くって約束したよね・・・」

太一は瑞樹を覗き込み、乳房を力強く握り締めた。瑞樹は恐怖と痛みで抵抗できなくなっていた。

「やめて・・許して・・・」
 
「このことを二人が知ったら、今度はどんなお仕置きがされるのかな・・・動画を公開しちゃうかも・・」


その言葉に瑞樹は青ざめた。もしあんな動画が公開されたらもはや生きていくことなんて出来ない。それだけは何としても避けなければならなかった

「太一くん!このこと黙っててくれるなら何でも言うこときくから・・・!」

その言葉に太一の目の色が変わった。瑞樹はしまったと思ったが、もはや後に引くことは出来なかった。



「うっ・・・んあ・・・っ」

 暗くなった一階に一部屋だけ明かりがついた部屋があった。そこには制服姿の瑞樹を押し倒し、露出した乳房に一心不乱に吸い付く太一の姿があった。

 太一の要望は制服姿の瑞樹とエッチをしたいというものだった。夏服の薄目のブラウスにチェックのスカートに紺のハイソックス。派手さこそないが、瑞樹は周りの女子校生よりも胸が大きく、薄いブラウスがその胸に引っ張られ、その大きさをさらに強調していた。目を引く外見も相まって、同じ学校だけでなく地域の男たちの話題になっており、太一もそんな一人だった。
 初めて制服姿を見たときからその姿を劣情を抱いており、いつか犯したいと思っていた。そんな制服姿の瑞樹が目の前に立っており、好き放題に自分の欲望をぶつけられる。その状況に太一の3回以上出したはずの肉棒は大人のそれと相違ないほどの大きさになっていた。
 太一は瑞樹にブラウスのボタンをはずすように命じ、露出した乳房に吸い付いた。初めて瑞樹の胸に触れたときからその柔らかさの虜となり、異常な執着を見せるようになっていた

「おねえちゃんのおっぱい・・・おいしい・・・」

 乳房にしゃぶりつきながら、その両手は瑞樹の体を這い回った。まだ毛の生えていない白く綺麗な腋、適度な肉付で柔らかい腰周り、弾力と柔らかさを含んだ尻、そして吸い付くような肌の太股を夢中で弄り倒した。太一に刺激され汗とともに立ち上る瑞樹の女としての匂いも彼の性欲を助長させていた。
 すでに下半身は露出しており、反りたったそれを瑞樹の太股に擦りつけ感触を楽しんでいた。

「(どんだけ出せば収まるのよ・・・今日だけで3回以上出してるのに・・っ!)」

 太一の性欲の強さに驚愕する瑞樹だが、二人がいつ起きるかわからない以上このままされるがままになるわけにはいかない。何よりこれ以上膣内に出されるのは避けたかった。

「あうう!」
突然太一が悲鳴をあげた。瑞樹が太一の肉棒に指を這わせ、刺激し始めた。

「(いいかげんはやく出してよ・・っ!)」

瑞樹のその行亥は太一の射精を促すためのものだったが、それまで命令でしかシてくれなかった瑞樹が太一のことを受け入れ、自ら性的行為をしてくれていると勘違いした太一は、さらに責めを強めた


一日中犯され続け瑞樹は少しの刺激でも敏感に感じてしまうようになっており、この快感に呑まれて獣のように喘ぎ狂いたいという欲望が彼女の中で大きくなっていたが、かろうじて残った理性で堪えている状態だった。
 

 「ぼく・・・もう・・でちゃう・・・!」

限界に達した肉棒ははねあがり、瑞樹のブラウスに大量に精液が放たれた。その量はすさまじく、瑞樹のブラウスから垂れた精液が下半身にも滝のように流れていた。

「はあ・・・ああ・・もう、満足したでしょ・・・」

瑞樹は太一に背中を向けて精液で汚れたブラウスを脱ぎ始めた。だが服を脱いだことで立ち上る匂い。そして不用意に太一の前で脱いでしまったことが軽率だった

今瑞樹に出したはずの太一は、再び瑞樹を押し倒した。

「おねえちゃん・・やっぱり僕挿れたいよ・・・」

そう答える太一のソレは、今出したとは思えないほどそりたっていた。憧れの瑞樹の制服姿、そしてそんな憧れの存在を汚した事実、愛撫で赤みがかった肌と汗に立ち込める牝の香りは、太一を刺激するには十分すぎる材料だった

「ちょっと、まっ・・・」

瑞樹が答える前に太一は瑞樹の秘部に肉棒を突き刺した。すでに膣内は愛液で溢れかえっており、


「んんんんっんんんっっ!?!?」

とっさに口を押さえ声が漏れるのを抑えたが、愛撫で高められたその体に挿入の刺激はあまりにも強烈だった。

さらに太一は瑞樹の白く光るへそに顔を近づけると、突然へそ周りを舐め始めた。

 「ひいっ!?」

 下半身の刺激に加え、予期せぬ刺激に瑞樹は悲鳴とは喘ぎともいえぬ声をあげたが、太一は
かまわず胸、腋、首筋と舐め上げていた

 始めこそ強烈だったが、その後のストロークは、まるで膣内の形を確かめるようにゆっくりと責め上げた。少しでも長く瑞樹とのセックスを楽しみたいとの思いからの行動だったが、じりじりと責められる刺激と体を舐められる快感に、体を開発されていた瑞樹は意識を保つので精一杯だった。
 

 「ねえ、おねえちゃんもきもちいいよね・・?」

「(もう、なんでもいいから、終わらせて・・・!!)」

 そんな瑞樹との思いとは裏腹に、瑞樹の秘部は待っていたといわんばかりに太一の肉棒を咥え込み、その締め付けを強くした。


 犯される瑞樹の膣内からジュブジュブという濁音が響きわたり、溢れ出た愛液は滝のように流れていた。激しく揺れる乳房に刺激とともに溢れ出る愛液、そして男の肉棒を締め付け押さえ込む膣の動きは、瑞樹が男を悦ばせる最高の体であることを物語っていた。

「(おねえちゃんのからだ、気持ちよすぎておかしくなりそう・・!?)」

 太一もその体の虜となっており、もはや本能のままに瑞樹を犯し続けており、その光景は小学生と高校生によるものとは思えない激しさがあった。


 肉棒は大きく脈動し、太一自身も肉棒を膣内の奥に押し込み、まもなくやってくる快感に備えた

゜ビュルルルル!ビュッビュ!!゜

 連続であるにもかかわらず、瑞樹の膣内に溢れ出るほどの精液が流し込まれ、二人はその快感に身を震わせた。

 「おねえちゃん・・・気持ちよかった・・・」

 太一が満足して引き抜くと、ゴボッという音とともに精液が膣内から流れ出ていた。太一は取り出したスマホでそんな瑞樹の姿を写真にとっているが、瑞樹は開ききった股を閉じる気力すらなく、なすがままにされていた。
 その後太一が瑞樹の膣内を洗ってくれたがその間にも尻や肛門を弄り倒し、瑞樹は体を反らせ痙攣し、その反応を太一は楽しんでいた。
 
 
 「さすがにあれだけ出したら今日はすっからかんだよ」と言い、翌日はうってかわって3人ともおとなしく遊び、夕方には母親たちに連れられて帰っていった。
 ただ瑞樹の心境は全く晴れなかった。これからもあの動画や写真を使って犯されるであろうこと、そして何よりそのような陵辱行為を体が受け入れ、快感を悦んでいた自分がいたということを受け入れらなかった。
 

 
 あれから1年、予期していたとおり瑞樹は今も3人に犯され続けていた。あるときは3人で野外の公園やプールで。またあるときは新しく買ったコスプレ衣装やアダルトグッズの試験台として弄ばれたりもした。3人同時でなく一人一人に呼び出され、様々な格好やシチュで犯され、瑞樹の体は男を悦ばせる体として開発されていった。
 胸や尻はあれからさらに大きくなり、制服を着ても一目でわかるほど女らしい肉付となっていた。仄かに香る匂いや立ち振る舞いには女子校生とは思えない色気と艶を含むようになり、多くの男性の劣情を催させた。
 町を歩けばナンパされ、電車に乗れば痴漢されるほどだったが、何れも一蹴し男に媚びずはねのけるその強さに、一緒にいた同性からも憧れの目で見られるようになっていった。3人との異常な経験が皮肉にも彼女の女としての魅力、そして人としての芯の強さを育ててしまっていたのである。
 
 「おねえちゃん、今日もあそぼー!」
 
そして今日も彼女は3人に犯される。

別窓 | こどものおもちゃ | コメント:2
こどものおもちゃ 前編
2017-05-05 Fri 15:12

 それじゃあ瑞樹ちゃん。二日間頼んだわよ」
 「はいはい、いってらっしゃい」

 今日から二日間、母はママ友3人と温泉旅行に行くこととなり、ママ友3人の子供たちを私の家で預かることとなった。
 「(めんどくさいなあ・・・まあバイト代もらえるし、適当に遊んであげれば終わるでしょ)」

 「ねーちゃん!はやく上がってきてゲームやろうよ!」

 「はいはい、今行くから待ってなさい」
   
 ー--------------------------------ーーーーーーーーーー  


 「いえーい!また俺の勝ちー!」

 あれから3人でゲームをしたりおやつを食べたりした。宿題を見てやるといったら30分ももたずに悲鳴をあげていたが、なんだかんだでみんな楽しんでくれている。わたし子供を看るのが上手いのかなーなんてちょっと自画自賛したりしてるんだけど・・・

 「? どうしたのねえちゃん」

 「いや・・・さっきから妙に眠気がきて・・あんま集中できないし・・」

 昨日もちゃんと寝てたし、特に疲れるようなことはしてないんだけど、おやつ食べて眠くなったのかな・・・いや、いくらなんでもおか・・し・・い・・・・・・



 「おい、みずきねえちゃん寝たか?」

 「うん、ゆすっても起きないし、ジュースに入れた薬は効いたと思う」
 
 
 「はやくしようよ・・・おねえちゃんいい匂いするし、こんなに足出して誘惑してるし、もう我慢できないんだ・・・」   

 「でも大丈夫かな・・・手と目隠しだけじゃ抵抗されないかな?」
 
 「大丈夫だろ。男3人なんだしなんとかなるって」

 そうして彼らは自分たちが拘束した人間に目をやった

 Tシャツを押し上げる胸、短パンゆえに強調される肉つきのよい生足。そしてほのかに香る女性特有の匂い。クラスの同級生たちとは違う、成長した女性としての体つきと匂い、そして手を拘束され目隠しをされたその背徳的な姿に3人は唾を飲んだ。

 「ぼ・・ぼくもう我慢できない!」
 
 太一は瑞樹のTシャツをまくりあげると乱暴にブラをはぎとり、手に余るおっぱいを揉みしだき始めた
 「お・・おっぱいやわらかい・・・」
 太一の手の中で形を変え、豊かな弾力と柔らかさをもった乳房に太一は興奮しきっていた。

 胸を揉みしだかれ、瑞樹は「あ・・・はぁ・・」と無意識ながらも頬を染め喘ぎ声をあげた。

 服をまくりあげられたことでさらに強くなった女性の香りと喘ぎ声に、驚いていた二人も我慢できず瑞樹の体を楽しみ始めた。

 優は太一を押しのけ香織の乳房を揉みしだき、太一は香織の短パンを脱がしその股間に顔を埋め、ほのかに発ちこめる牝の匂いに興奮しながら尻に手を這わせていた。

 信二は二人のように積極的にいけず、香織の太ももに手を這わせていた

 3人の行動はとても性的テクニックに富んだものではなくただ欲望のままに楽しむだけのものだったが、胸や尻といった性感帯を弄ばれ続け香織の喘ぎ声は大きくなっていき、肌に赤みが増していった

 「よし、そろそろあそこを拝むか・・・」

 優の言葉とともに二人がうなずき、パンツを下ろし隠されていたかすみの秘部を晒した。

 「すげえ・・・ほんもののおまんこって初めてみた・・・」
 「ここにぼくたちのが入るんだよね・・・」

 「指入るかな・・・?」

 3人は興味津々でかすみの秘部を見つめ、その穴に指を入れ始めた。3人同時に入れたり、中をかきまわしたりと、初めて触る女性の秘部に熱中していた
 
 「あ・・・・んん・・・っ」

 秘部を弄られたことで瑞樹の体は快感が沸き起こり、3人の指に愛液が絡むようになる。

 「お、これが愛液ってやつかな」
 「ならもう挿入してもいいんじゃない?」
 「そうだな、いつ起きるかわからないし・・・」

  そう言うと優は自らのペニスを濡れた瑞樹の秘部に挿入した

 「うわ・・なんかあったかくてぬるぬるしてる」

 「ぼ・・ぼくはこっちを使う!」
 太一は瑞樹の乳房の間にペニスをはさむと、息を荒らげながらストロークを始めた
 「はあ・・・はあ・・おっぱい・・やわらかい・・う・・」
 
 信二は瑞樹の口に舌を絡ませながら、自分のペニスに瑞樹の細い指をからませていた。

 「おねえちゃんの指、細くてやわらかい・・あぅ・・くちゅ・・」

 「あ、おねえちゃんの乳首がすごくたってる・・・」

 すると太一は瑞樹の乳首をこねくりはじめた、

 「んん・・・っ!」

 乳首を刺激されたことで、瑞樹に大きな快感がはしった

 「うわ!いま締め付けがきつくなったぞ!」
 「ほんとう?ならもっと弄ってみよう」
 
 すると太一は乳首を口に含んで舐めまわし始めた

 「ああ・・・はぁ・・ああん・・」

 「やばい、めちゃくちゃ締め付けてくる!で、でそう!」

 急な刺激に堪えきれなくなった優は、瑞樹の両足をかかえあげると、強く打ちつけ始めた。
 性的刺激に瑞樹からは喘ぎ声が漏れ始め、頬や肩は赤みが出始めていた。

 「あああ・・・・!」

 優の限界に達したペニスから瑞樹の中に精液が大量に流し込まれ、あまりの快感に瑞樹も体を逸らせ悲鳴に近い喘ぎ声をあげた

 「ちょっと優くん、出すの早いよ。僕らまだ全然楽しめてないのに」

 「ごめんごめん。こんなに気持ちいいとは思わなかったんだ。」
 
 優が出し終えた肉棒を掃除していると、刺激で起きた瑞樹が朦朧とした意識で喋りだした

 「あ・・・なに・・・これ・・・まっくら・・」

 「やべ!ねえちゃん起きたぞ」

 「いや、まだ寝ぼけてるみたいだよ。急いでぼくらもやっちゃおう。」
 
 まだ薬の抜けきっていない瑞樹の秘部に信二は躊躇なく挿入し、太一は瑞樹の口にペニスを押し込んだ。突然口の中に異物を押し込まれたため吐き出そうと喉と舌が動き回り、結果太一のペニスを刺激してしまった

 「な、なにこれ!ぬるぬるですごい気持ちいい!」
 「口の中もあたたかくて気持ちいいよ・・・」
 
 信二は瑞樹を片足を持ち上げ、激しくストロークを開始した。ねちゃ、ねちゃと愛液が絡み合う艶かしい音がさらに信二の興奮を掻きたてた。太一は瑞樹の頭を押さえ、上下左右に動かし感触を楽しんだ

 「うっぐぅ!ごほっ!」

 激しいストロークに瑞樹の胸は上下に激しくゆれ、肌に浮き出た汗が飛び散っている。目隠しもはずれてしまい、その目には快感と痛みで浮き出た涙が見えていた。

 「おねえちゃん!ぼくも中に出すね!」

 「んん!!んんー!」

 瑞樹は中に出さないでと涙目で懇願するが、、信二と太一は瑞樹の中に大量の精液を吐き出した

  「うっごほっおえぇ・・・」

 喉の奥にまで精液を出され、瑞樹は嗚咽をはきながら必死に精液を吐き出した。正気を取り戻した瑞樹は、3人に怒りの目を向ける。

 

 「あ・・あなたたち・・自分たちが何をしたかわかってるの・・・!?」

 「セックスってやつだよ、まさかみずきねえちゃん。いい歳こいてそんなこともしらないの?」

 「そ・・そんなことを言ってるんじゃないの!これは犯罪なのよ!」
 
 「は・・はんざい・・・、どうしよう優くん・・・」

 「それなら 口封じ ってやつしかないだろ」

 「そうだね、さいわい道具はたくさんあるから」

 そういうと信二と優はバッグを探り始め、カメラや拘束具などを取り出している。

 「やめて・・・何をする気なの・・・?」

「ねえちゃんが悪いんだよ。犯罪だなんていいだすから、僕らもこうするしかないんだもん」
「ほら太一。目隠しと拘束しなおすから手伝って」

「う、うん。」

「い、いや・・・いまならまだ謝れば許してあげるから・・・ね? 

「ばかだなあ、あんなこと言われたら信じられないよねえちゃん。」

そう答える優の手には様々な攻め具があり、これからの行われることに瑞樹は青ざめた。



「さーて、ねえちゃんはどうなってるかな?」

優が部屋に入るとそこには、手足を拘束され目隠しと猿轡をくわえさせられ、秘部と肛門に電動バイブを突っ込まれた瑞樹の姿がそこにあった。

「んー!!!んふーっ!!」


すでに1時間以上その形で放置され襲い来る快感に、もはや喘ぎ声を抑えられず瑞樹の足元には愛液が水溜りとなって溢れていた。

 正面と後ろにはビデオカメラが回されており、瑞樹の喘ぎ狂う姿が保存されている

「両穴にバイブ突っ込まれて喘いでるなんて、ただの変態だねおねえちゃん」

「ふーっ!ふうううう!!」

必死に首を振り否定するが、優が秘部のバイブを出し入れすると、再び喘ぎ声をあげ大量の愛液が流れ落ちた。

「もしねえちゃんが僕らを犯罪者として通報したら、きっとこの動画をたくさんの人が見るんだろうね」

「おねえちゃん美人だから、ネットにこの動画あげればたくさんの人が見てくれると思うよ。」

「お・・おねえちゃんが言うことを聞いてくれるなら、ぼくらもこの動画はあげないよ・・・」

「んーっ!んふううう!」

「どうするの、言うこときくの?聞かないの?」

優は肛門のバイブを奥に押し込みながら聞き返す

「ふうううううううううう!!!」

瑞樹はガクガクと首を縦に振り、必死に懇願する。波のように襲い掛かってくる快感に、とにかく奴隷でもなんでもいいからこの状況から解放して欲しいという思いしかなかった。

「よーし、約束だよ。それじゃあおねえちゃんは今からぼくらの言うことを何でも聞くどれいだよ」

この瞬間、瑞樹は彼ら小学生のおもちゃとなった

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