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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

バレー部エースの秘密 前編
2017-07-05 Wed 21:19

「それじゃ私は鍵を返してくるから、みんな先に帰って大丈夫よ」 

「直美先輩、お疲れ様です!」

 橘直美はバレー部に所属する高校2年生。エースとして周りの信頼を集め次期主将として期待されている。彼女の活躍もあり部はインターハイ出場が決定。勉学でも学年上位を維持しており、まさに文武両道で男女問わず人気が高い彼女だが、そんな彼女にはある秘密があった。

 「そうなの優治さん。今度の大会でね・・・」

 部屋で直美が電話で話している相手は彼女の高校の教師である佐々木優治。彼女が1年の時の担任であり、恋人でもある。互いの立場上学校では仲の良い教師と生徒として接しているが、夜はこのように電話で名前を呼び合う仲となる。

 「・・・・あ、もうこんな時間。それじゃまた明日ね」

 立場上互いの家に遊びに行ったり街でデートといったことが出来ないもどかしさこそあったが、それは教師の恋人になる時に覚悟していたことだった。卒業後同棲するという約束を胸に、彼女は充実した日々を過ごしていた。

 だがそんな日々に転機が訪れる・・・


 「・・・・?なんだろうこの封筒」

 彼女が日課の朝練のために部室のロッカーを開けると、そこには見覚えのない封筒が置かれていた。疑問に思いながらも中身を確認した彼女の顔は、一瞬で真っ青になった

 「な・・なんで・・・?」

 そこには優治の頬にキスをする直美の写真が入っていた。それは教師と生徒という関係を超えたものであり、この瞬間を誰かに見られていたという事実は彼女の心を一瞬で恐怖のどん底に叩き落した
 
 (どうして?あの時私たち以外には誰もいなかったはず・・・それに窓も閉まってたから覗かれたなんてことも・・・それにこの写真の位置・・まさか・・)

 ある疑念を抱いた彼女は写真とともに同封されていた手紙に手を伸ばした --


  「おうおう、ほんとに一人で来るとわな。感心感心。」

  
  手紙に指定された旧倉庫に来ると、そこには作業服を着た中年の男がニタニタとした顔を向けながら座っていた。

 (この人、確か用務員の野口さん・・)

 写真を使い直美を脅した男の正体は用務員の野口和男。薄くなった頭髪に中年腹という姿に加え、女子生徒を品定めするような目つきで見ていることが多く、おまけにコネ採用ということで咎めるものもおらず、生徒たちから嫌われていることで有名だった。バレー部員たちも同様の経験があり、直美もそんな一人だった。

 「それにしてもバレー部の美少女エース様が教師とそんな関係とはな。これが知れたらどうなっちまうだろうなぁ」

 「ふざけないで!盗撮した画像なんかで人のこと脅して、恥ずかしくないの!?」

 
 「盗撮?これが盗撮なんて証拠どこにあるんだよ。俺が一人で倉庫整理してたときにお前らがいちゃつき始めたから撮っただけだ」

 「あのとき誰もいないのは確認していたわ。それにここは女子部活が着替え部屋で使われてるところじゃない!」

 「どれもこれもお前の憶測でしかねえな。ま、これを表沙汰にしてもいいんだぜ?こっちは失うものなんて何もないが、そっちはインターハイ出場は自粛、あの男はクビになるだろうな」

 「このっ・・・・!」

 (くやしいけど、このことが知れたら私たちのほうがまずい・・・。私のせいでこうなった以上、あの人は巻き込めない・・・なら)

 

 「・・・条件は何?だからこんな回りくどいことしたんでしょ」

 「おいおい、それじゃまるで俺が脅してるみたいじゃねえか。こういうときはな、お前が俺にお願いするんだよ」

 (この・・・・っこの後に及んで・・・!!)

  
 

 「どうしたぁ?なんならこれを教頭に見せてもいいんだぜ?」

 (こいつが何をさせたいかなんてわかってる・・でも・・もうこうするしかない・・・)

 「・・・その写真を公開するのを止めてください。もし止めてくれるなら・・わたしのことを、好きにしていただいてかまいません」

 「くくっ、好きにか。それならここでパンツを脱いでスカートを捲り上げろ」

 「なっ!?」

 「なんだ?まさか出来ないなんて言うわけじゃないよな?ならこいつは教頭のところに持っていくぞ?」

 (うぅ・・・やるしかないのね)

  スカートの中に手を入れ、履いていたパンツを徐々に下ろしていく。あまりの羞恥心に首元まで真っ赤になり、全身はガタガタと震えていた

  足首までパンツを下げると、今度はスカートを少しずつまくり上げていく。徐々に露になる直美の晒された下半身に、思わず和男も唾を飲み込んだ

  さらに和男は背中に隠していたビデオカメラを手に取ると、下半身を晒した直美を動画で撮り始めた

 (あぁ・・・やっぱり撮られるのね・・・)

 自らスカートを捲くりあげ下半身を露出した姿を録画された。これで直美は完全に逃げ場がなくなり男の思うがままになってしまう。さらにビデオカメラを掲げたまま直美の元に近づき、引き締まった足に手を這わせながら、下半身に密着させた鼻腔に香りを取り込む

 「たまんねえ・・・いい香りだな。これがエース様の女の匂いか」

 「に、匂いをかぐなんて・・この変態・・・!」

 「好きにしていいって言ったのはお前のほうだぞ?こっちは止めてもいいんだぜ?」

 「うぅ・・・くっ・・・」

 (ヒヒッ・・こいつのことは前から目をつけてたからな。やはり期待にそぐわない素材だ。これはじっくり開発していかねえてとな・・・)

 「そろそろこっちの具合も見てみるか。ん~・・・なるほどなぁ、こっちは奥まで洗えてねえのか、独特の臭いがあるな・・・」

 「やめて・・そんなところかがないで・・・」

 男は指で秘所を押し広げると、その中に鼻を押し込み充満した匂いをかぎ始めた。
 膣中は女子校生特有の独特の臭いで満たされていたが、男にとってはまさに待ち望んだ性の臭いだった。膣中の臭いをかがれながらもスカートを下ろすことすら許されず、ただ下半身に当たる生暖かい風に耐えながら、羞恥に震えるしかなかった。

 「そろそろあっちも楽しまないとな。おい、上を脱げ。ブラジャーも一緒だ」

 目の前で顔を真っ赤にした少女により行われる強制ストリップに、すでに男の下半身は服越しでも分かるほど膨張していた。ブラジャーまで脱いだことで、緊張により溜まっていた汗と制汗剤が混ざった甘酸っぱい匂いが部屋を満たす。その香りに男の興奮はますます増長し、背中から抱きつき乱暴におっぱいをもみしだく

 「んん・・・い、いたい・・・!」

 「おぉ、やっぱでけえな、柔らかさも申し分ねえ。サーブのときに揺れてたから予想はしていたが、いいもん持ってるじゃねえか。」

 「あんた・・やっぱり覗いてたのね・・・!」

 「ふん、あんな足を出してケツ突き出した格好しといてよくいうぜ。特にお前のことは男どももオカズにオナニーしてるんだぜ?」
 
 「そ、そんなのあんただけよ!だって・・・・」

  「(クククッ・・心当たりがあるよなぁ?あんだけ男どもがぎらついた目で見てたんだ。こいつで一儲けするのもありかもしれねえな・・・)」 

 
 嫌悪していた男に胸を揉まれ、汗をかいた体臭を嗅がれることへの嫌悪感とともに、ピリピリとした気持ちよさと背徳感を感じており、彼女の吐く息にはところどころ色の混じった物が見受けられた
 
 しかし放課後に呼び出したこともあり、いつしか夕日も落ち外は暗くなり始めていた。下校する生徒の声も少なくなり、佐々木は名残惜しそうに体を離した。

 「んむぅ・・・もう少し楽しみたいが、さすがに時間がやばそうだな。おい、そこに手つけてこっちにケツ向けろ」

 「・・・・・はい」

 言われたとおり直美は手をつき男に形のよい尻を向ける。突き出すように上げた事でスカートはめくれ、二つの穴は男に丸見えになっていた。すると膣口に指を挿入すると、中を乱暴にかき回し始めた。

 「あっ・・!?ぎっ、いっ・・」

 「おかしいな、奥もあんまり濡れてねえ。それなりに刺激したつもりなんだがな・・・まさか、お前処女か?」

 「っ・・・・」

 「おいおい、まさか図星かよ。てっきりあの男とやっちまってるかと思ってたが・・・あのもやし野郎じゃそんな度胸もなかったか。」

 「あの人は私が卒業するまでしないと約束していたの!侮辱するのはやめて!」


 
「そうかいそうかい。そんな処女を俺に奪われるのはどんな気持ちだ?なぁ?」

「さい・・あくに・・きまって・・・っ」

 直美がまだ処女であることに歓喜した佐々木は、パンツを脱ぎ捨てるとペニスを取り出した。すでに興奮しきったことで脈打つペニスは異常なほど膨張しており、その大きさに直美は思わず言葉を失う。

「(男の人のって・・こ、こんなに大きいの・・?こんなの入るわけないじゃない・・)」

 「あまり濡れてないのは残念だが、初物の楽しみと思えばひとしおだ。すぐに喘がせてやるよ」

  ヌチュ、グチュ・・・・

 「いっ・・あっが・・・はぁ・・うぅ・・」

  逃げられないように彼女の尻につかみ、形を確かめるようにゆっくりと肉棒が膣内に押し込まれていく。初めての挿入に直美の膣内は異物を受け入れられず、佐々木は締め付けの強さとヒダの感触を楽しみながら無理やり膣口を押し広げていった。一方で直美は腹の中に異物をねじ込まれ、中を無理やり広げられていく圧迫感によりこみ上げる気持ち悪さを必死に堪えていた。

 「んっ、ほっ・・きっついな・・・やっぱ初物の締まりは最高だな。」

 「んぐっ・・いっぐっ、うっ・・」

 「・・・もっと喘いで楽しませろよ!おらっ!」

 「んああぁぁっっ!!」

  なかなか喘ぎ声をあげない直美に苛立ちを覚えたのか、佐々木は掴んでいた下半身を一気に引き寄せ、奥までペニスをねじこんだ。あまりの衝撃に呼吸すらままならず、言葉にならない嗚咽をはきながら体を反らし悲鳴をあげるまいと痛みを堪えていた。
  だが喘ぎ声をあげず苦痛に悶える表情は佐々木の劣情を刺激するだけとなり、もっと苦しむ姿を見たいとばかりに激しいピストンを開始し何度も直美の子宮奥にペニスを挿入し続ける。パンパンと肉同士がぶつかりあう音、ぶるんぶるんと激しく上下に揺れる乳房により飛び散る汗は、佐々木の興奮をさらに高めていった。

 「ぐっ、うっ・・・もう駄目だ。たっぷり出してやるから覚悟しろよ!」
 
 「ちょ、ちょっと・・せめて外で・・・!!」

  中出しを恐れた直美はペニスを抜き取ろうと体をよじって逃げようとするが、臀部をがっしりと掴まれ逃れることもできず、佐々木は腰を突き出し直美の子宮奥に大量の精液を吐き出した

 「いまさら聞けるかよ!・・・うっ、ふぅぅぅ・・・」

 「うっぶっ・・・おぇぇ・・・」
 
  子宮奥に大量に射精されたことによる圧迫感に耐えられなくなり、口元を押さえ倒れこんでしまう。佐々木は用は済んだとばかりに直美がつけていた下着を奪い取ると、身支度を整え始める

 「お前の体最高だったぜ。これからも使ってやるからよろしくな。」

 「ち・・ちょっと、今回だけじゃ・・」

 「あ?こんな上手い話一回で終わるわけねえだろ?安心しろ、俺も歳だからな、週一程度にしといてやるよ。」

 ゲラゲラと笑いながら、倒れこんだ直美の尻を叩き倉庫を後にした。残された直美は膣内から漏れる精液に呆然としていたが、やがて処女を奪われた現実、そしてこれからもあの男におもちゃのように犯され続けるということを認識した瞬間、目から大粒の涙が零れ落ちた

 「うっ・・あっ・・・ああああ・・・」

 大声で泣くことさえ許されず、ただ周りに聞こえないよう顔をふせ静かに嗚咽をもらす少女の声は、いつの間にか聞こえなくなっていた。


 

 

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