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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

その日、榛名は男たちに体を捧げた 中編
2017-07-22 Sat 09:44

「・・・・・あっ・・・」

 「おや、目覚めたようだね」

 「はい、申し訳・・・・あれ?手が動かない・・それに真っ暗です・・・」

 「ああ、君が寝ている間に目隠しをして腕を吊らせてもらったよ。それに服も汚れていたから用意していた衣装に着替えさせてもらった」

 
「(服を・・・だから違和感があったんですね・・・)」

 「金剛型衣装は言わずもがなだが、これは想像以上だね」

 「でしょう?金剛型にセーラー服とは、我ながらいいアイデアでした。」

 「(これ・・・サイズが一回り小さい・・・胸がきつい・・)」

 榛名が意識を取り戻した後、風呂場にて奉仕する際に指定された衣装はセーラー服だった。安物の生地とは違い、実際の学校で使われている本物をわざわざ用意しているほどの周到ぶりだったが、明らかに榛名の体よりも服のサイズが小さく、特に胸と臀部は服を押し出し、形やボディラインを強調していた。また夏服のためか生地が薄く、胸や尻に服が持っていかれることで肌に密着しており、榛名の肌色が薄く透けてしまっていた。男たちが明らかに狙って一回り小さいサイズの服を用意させたことは想像することは難しくなかったが、榛名には抗議の言葉さえ許されていなかった。



 「んあぁっ!!」

 状況に戸惑う榛名に対し、男たちは前後から挟み込むように立つと、両穴に一気にペニスをねじ込んだ。前からは榛名の片足を持ち上げると、その吸い付くような肌の感触と沈み込む柔らかさを指で嘗め回すように楽しみながら秘所を犯し、後ろからはセーラー服に手をいれ、ブラも無く晒された乳房を指で形を歪ませながら柔らかさを楽しみ、そのまま体を密着させ尻穴の奥までペニスをねじ込んでいた。二度犯され快感も抜け切っていないためか、すでに両穴からはジュブジュブという卑猥な水音が絡んでおり、男たちのペニスをがっちりと咥え込んでいた
 
 「あれだけ痛がっていたのに、もう私のを締め付けてきますよ。体は正直ですねぇ」

 「心も素直になってよいのですよ、ほらほら」


 「あぁっ!!はぁ、はぁ、ああぁぁ・・・違うっ!!気持ちよくなんてっ!」

 必死によがり狂うまいと耐える意思とは裏腹に、その体はもっと快感を欲して潤滑油で膣壷を満たし、絡みつくヒダが男たちの射精欲求を促した。最初こそ余裕の表情で榛名を犯していた男たちだったが、その快感と背徳感から無言となり、全身に脂汗を浮かび上がらせ一心不乱に腰を振りかざしていた。


 「んぐぉっ!まだ締め付けて・・・もうだめだ!」

 「ひっっいいっああああああ!!!!」

 ペニスが二・三度震えた後、両穴に大量に精液を吐き出し、体の中に生暖かい液体を流し込まれる異様な圧迫感に震えるが、それ以上に突き抜ける快感に彼女は涎を垂らし、両穴は精液を搾り取るようにぎちぎちにペニスを締め上げていた。多くの経験を持った男たちでさえもその魅惑に言葉を発することすら忘れ、放出した快感に打ちひしがれていた

 「ふぅ・・・・つい我を忘れてしまいました・・・」

 「私も若い頃を思い出しましたよ。これほどとは・・・」

 「(あっ・・・やっと終わったんですね・・・)」

 

 
  「「では二回戦と行きましょうか」」

 
  「へっ・・・んひぃっ!!」

 射精し終わって男たちのペニスは萎えるどころか、その堅さを保ったまま再び榛名を犯し始めた。ようやく解放されると思い油断していた榛名は、突如やってきた快感に思わず声を上げてしまう。

 「ど、どうして!?今出したばかりなのに・・・」

 「予定では二回までと考えていたのですが、君の体があまりにも魅惑的だったものでね。特注の精力薬を服用したんですよ。高い買い物でしたが、おかげでまだまだ衰えません」

 「この調子ならあと3回はいけそうですね。」


 「んんっ・・・やめ・・これ、以上は・・声が・・抑えられない・・」

 榛名は男たちは止めるよう懇願するが、頬を赤く染め、上目遣いに苦悶の表情を向けるその姿は、男たちの欲情を煽るだけとなった。堅くなっていたペニスはますます大きくなり、部屋からは肉を打つ音と女性の喘ぎと悲鳴が混ざり合った声が日が昇るまで続いた


 
 「榛名くん、実は君に提案があるんですよ」

 「うぅ・・提案・・ですか・・・?」

 男たちに何度も犯され体力を使い果たし、両穴から溢れ出る大量の精液を溢れたままベッドに倒れこんでいる榛名に男たちは話を始めた

 「まさかこれまでの女性とは思っていなくてね、君を過小評価していたよ。もし君がよければ、私たちの仕事に協力して欲しいと考えている。もちろん資源の援助も行うし、君の鎮守府の待遇改善を軍上層部に行うよう掛け合うこともしよう。どうだい?決して悪い話ではないと思うが」

 「(鎮守府の・・・改善・・・)」

 度重なる快感の波に体力・精神ともに憔悴していた今の榛名は、この提案が自分にとってどれだけ危険なものかを深く考える余裕はなかった。何より彼らの提案は提督を苦しめている問題を解決するものであり、彼女に断る選択肢はなかった。
 
 「榛名でよければ・・・喜んで・・・」

 ----

 後日、男たちは約束通り榛名の鎮守府にかなりの資材援助を実行した。それはこの鎮守府がしばらく遠征を行わなくても問題ないほどのものであり、資材の自転車操業に悩まされていた提督の顔色は目に見えて良くなっており、鎮守府全体の士気もこれまでにないほど高揚していた

 「支援企業から援助していただいた資材。すごい量ですね・・・」

 「ああ、これで遠征組の皆も休ませられる。鎮守府全体の戦力も・・・榛名?どうして泣いているの・・?」

 「・・・えっ?あっ・・これは、その、あっ・・よ、ようやくみんなの頑張りが認められたんだって思ったら、涙が出てきちゃって・・・ごめんなさい」

 「・・・そうだね、特に榛名にはここが出来た当初から苦労をかけたからね・・よし!今日は祝賀会だ!榛名も今日は思いっきり騒いでいいからね!」 
 
 この掛け声とともに多くの艦娘たちが笑顔を浮かべ歓喜の声を挙げる。そんな光景を榛名は少し距離を置き、ただ微笑みながら見つめていた

 「(ああ・・・この光景を、あの人の笑顔を見れたのなら、榛名は・・・がんばれます・・)」

 彼女の拳が震えていたことに気付くものは誰もいなかった



「はぁ・・はぁ・・榛名ちゃん、いい匂いだ・・・」

「んっ・・・お、おもいです・・・」

 薄暗くされたホテルの個室の中には、油肌の小太りの男が榛名に覆いかぶさり、彼女のスカートに手を差し入れ、太ももや下着ごしの尻に手を這わせていた。顔を谷間に突っ込み荒い息遣いで香りを愉しんでいた。一方で榛名は目隠しに腕を上げた状態で手首を拘束され、どこから攻められるかもわからない状況でただ耐えるしかなかった。

 「ぼ・・ぼく、営業トップになれば榛名ちゃんとエッチできるって聞いて、今月すごい頑張ったんだ・・・残業も、嫌いな接待も・・たくさんしたんだ・・・」

 「はい・・・その分、榛名の体を、好きにしてください・・」


ーーー 

 「営業トップの男性とのセックス・・・ですか」

 鎮守府への支援が増える一方、榛名は数多くの男への接待に使われ、すでに犯された回数は数えられないほどになっていた。新しい仕事ととのことで呼び出された榛名に対し告げられたのは、一般男性との性行為だった。

 「そうだ、私の友人の企業なんだが。最近の若い社員は出世欲が無いからか、最低限の仕事しかしない。だが性欲は人並みにあって、中には美人ぞろいの艦娘にあやかりたいという者も多いのだよ。そこで成績優秀者には艦娘である君を一日好きに出来るというボーナスを用意した。するとどうなったと思うかね?」

 「い、いえ・・・榛名はそういうことには疎くて・・」

 「倍だよ倍!まさかこれほどの結果を出すとは思っていなかったからね。上位者には他の艦娘を当てることにし、トップには人気の金剛型である君にお願いすることにした。くれぐれも粗相がないように。もし機嫌を損ねることになれば・・・わかっているね?」

 「・・・はい、榛名に・・お任せください・・・」   


 

 「じゅるっ・・ぐちゅっ・・・榛名ちゃんのこと、写真で見たときから、すごい大ファンだったんだ。僕、女性の腋に目がなくて・・こんな白くて綺麗な腋・・・さいこうだよ・・・じゅるる・・」

 「(うぅ・・・気持ち悪いはずなのに・・・変な気持ちが・・・)」

 榛名の晒された腋に男はしゃぶりつき、舌で何度もマーキングをするかのように嘗め回し。二の腕の部分まで大量の唾液で汚されていた。血走った目で嘗め回す男のペニスはカウパー液を溢れさせ赤黒く勃起し、何度も榛名の下半身に擦り付けられ、スカートや太ももには擦り付けられたカウパー液がなまめかしい輝きを放っていた。

 「はぁ・・はぁ・・・ああ、もう出ちゃいそうだ・・でも我慢我慢・・・この日のために2週間もオナニーせずに我慢したんだもん・・・」
 男は緊張で震える手で榛名の下着に手をかけ脱がしていくと、すでに下着に愛液が糸を引くほど溢れており、その光景に思わず生唾を飲む音が聞こえた。 

 
「これが榛名ちゃんの秘所・・・あぁ・これが榛名ちゃんのエッチな匂いなんだね・・・」

「(うぅっ・・・匂いなんて嗅がないで・・・)」

 視覚を奪われ男の状況がわからないが、片足を持ち上げられる感覚からこれから挿入されることを予期し緊張で体が堅くなる。しかしいつまでたってもやってこないその瞬間、そして何かを探る音に戸惑いを感じ始めていたとき、電子的なシャッター音が響き渡った。

 「(い・・いまの、まさか・・・撮られた!?)」

 「ふひひっ、榛名ちゃんのおまんこがあまりにもピンク色で綺麗だから写真に撮っちゃった。もっと奥も撮りたいから、こっちにお尻突き出して欲しいな~」

 「(やだっ・・・でも、拒否するわけにはいかない・・・)」

 言われたとおりにうつ伏せになり男にお尻を突き出すように体制を変える。スカートがめくれた臀部は下着を脱がされていたため、二つの穴が男の眼前に突き出される形となった。鼻息を荒くし奥まで見えるように指で秘所を広げると、ライトをつけ膣口の奥まで見えるようになると、何度もシャッター音が切られ、榛名の表に出せない画像がまた一つ増えていった

 「(やだ・・・やなのに・・・奥が熱く・・・あぁ・・・・)」

 自分の恥部を写真を収められることを理性では嫌がっているが、体は疼き、いいしれぬ高揚感が無意識のうちに彼女に予期せぬ行動をとらせていた。足をもじもじとさせ欲求不満な態度を店、腰をくねらせ男に尻を振っているような挑発的な行動をとっていた。溢れる愛液により、腰を振るたびに「ニチャッ、ネチョ」という粘度の高い水音をさせ、興奮した男は動画モードに切り替え、その光景を撮影し続けた。

 「榛名ちゃんにこんな一面があったなんて・・・ぼ、ぼく・・駄目だ!もう出る!」

 「ああっっ!」

 尻を突き出した榛名に背中から抱きつくと、すでに脈打ちビクビクと震えるペニスを勢いのまま秘所に挿入した。

 「うっっ!!!・・・・ふぅ・・出ちゃった・・」
 
 「(へっ・・・終わり・・?)」

 すでに射精寸前なまでに興奮していた男は、榛名の膣内に挿入した刺激だけで射精してしまい、まさかの一瞬にして終わってしまった。

 「榛名ちゃんの中に出せるって興奮ですぐに出ちゃった・・・残念だぁ・・」

 「(どうしよう、こんなすぐに終わるなんて・・・まだ疼きが・・・シャワーを浴びて少しでも抑えるしか・・)」

 「そうだ!ね、ねえ榛名ちゃん。またお願いしたいことがあるんだけど-」

 

 「それでは失礼します・・・」

 
 拘束が解かれたが、男の指示で上半身だけ裸になった榛名は、その豊満なふくらみを中央に寄せ男のペニスを挟み込むと、上下に動かし奉仕を開始した。胸に溜まった汗によりしっとりとした肌と柔らかく温かい乳房に包まれ、出したばかりのペニスは再び堅くなり、ドクドクと脈打つのを榛名は胸に伝わる熱と感触で感じていた。
 
 「あっ・・・ふぁ・・・も、もっと強く締め付けて・・・」

 
 ムニュ・・・ジュムッ・・・・ニチャ・・・

 要望どおりに腕の力を強め、胸の形が変わるほど男のペニスを締め付ける。ペニスを刺激するために上下に揺するたびに形が変わり柔らかさを強調させる胸は男を視覚的にも喜ばせた。だが榛名は胸への刺激と避けられないペニスの臭いに、昂ぶりは収まるどころかより悪化する一方であり、息遣いも荒くなり、艶かしい声が漏れ出ていた。

 「(早く終わって・・・もう、声が抑えられない・・・仕方がありません・・・あまりしたくはなかったですが・・)」

 先ほど出したばかりのせいかなかなか射精にたどり着かず、榛名は精液の臭いを間近で嗅ぎ続けることとなり、昂ぶりはさらに悪化し、太ももからは絶えず愛液が垂れ続け、ニーソックスに染みが出来ていたが、そのことに気付けないほど今の彼女は声を押し殺すことで精一杯になっていた。

 「んむっ、んっんっ・・・」

 「ふおっ!?は、榛名ちゃん、フェラなんて、あっあっ・・・す、すご・・」

 竿を乳房で包み込みながら露出した亀頭を口に含み、唾液を塗りたくりながら舌を絡みつかせるように舐め始めた。男たちの機嫌を損ねればこれまでの努力がすべて水の泡になる、そう考えていた榛名は、多くの男に犯される中でも、相手の悦ばせ方、性行為の技術を体で学んでいた。その技は経験の少ない男にはあまりにも刺激が強いものであり、一気にペニスは脈打ち、ビクビクと上下し射精を促す動きをしてきた。

 「んぐっ!?」

 急に男が腰を突き出したと思った瞬間、頭を掴まれ喉奥までペニスを飲み込んでしまう。しかし吐き出すわけにもいかず、呼吸もままならない中必死に舌を絡ませ、男の射精に備える。

 「あっあっああああ、もう出る!」


 「ンンっっふ!!!んぐっ・・・ん・・・うっ・・」

 頭を掴まれ逃げることも出来ず、喉奥に精液を流し込まれる。先ほど出したにもかかわらずその量は多く、なんとか吐き出そうとするが、男は射精した精液を飲ませようと、頭を離すどころかさらに奥にペニスを突っ込んでいく。鼻を突き抜ける精液の臭いとまともに呼吸できない息苦しさから意識が朦朧とする中で、なんとか精液を飲み込むと満足したのか頭を離し、体を洗うべく風呂場へ歩いていった。

 「はぁ・・・あっ・・・う、疼きが収まらない・・・・」

 パイズリと精液の臭いで悪化した昂ぶりは一向に収まらず、男が風呂場に入った後も立ち上がることさえ出来なかった。

 
 男がシャワーを浴び始めて油断したのか、榛名は無意識のうちに乳首とクリトリスに手をのばし、指で摘み転がし始めた。

 「んっ・・・ふぁ、あぁん・・・」

 すでに体が昂ぶっていたためか、乳首とクリトリスを軽くいじるだけでもピリピリとした心地よい快感が体を満たしていった。しかし大きな声を出せば男に気付かれてしまうため、声を押し殺しながら、少しずつ力を強め快感を強めていった。

 「ふぅ・・・うう・・・んんん・・・」

 乳房を揉みしだき、膣口に指を入れさらなる快感に身を任せる。艶のある吐息が漏れ出し、絶頂を迎えようと指を膣内の奥に挿入していたときだった。

  カシャッ

 「!!??」

 「ふふっ、まさかタオルを取りに戻ってみれば、榛名ちゃんのオナニーが見れるなんてね。ぜひとも動画もおさめてコレクションにしたいなぁ」

 「あっ・・・いや、これは・・・」

 「でも手だけじゃ物足りないって感じだったねえ。さすがに2回も出してるから厳しいけど。でも大丈夫、ここのホテルは色々道具が充実してるからね。榛名ちゃんを満足させてあげるよ・・・」

 そういって棚から取り出されたのは、榛名の腕ほどの太さもあるものや、ゴツゴツとした突起がついたバイブ、大小のローターなど数多くのアダルトグッズだった。男は録画ボタンを押すと歪んだ笑みを浮かべ榛名に迫る

 「ほらそこのベッドの横になって・・・まさか僕の言うことを聞かないわけないよね?」


「あっ・・・がっ・・・んぎぎっ・・・」

「ほら、こんなに太いバイブが奥まで入っちゃった。ほんとに榛名ちゃんの体は淫乱なんだねぇ」

 極太のバイブはすでに榛名の子宮口まで押し込まれており、膣口とバイブの隙間からは大量の愛液が絶え間なく流れ落ちていた。抜きたくても手枷と目隠しで身動きはとれない彼女に対し、これ以上奥に入らないことがわかると、バイブをぐりぐりと回しバイブの突起が膣壁をえぐり耐えられないほどの快感を与えた。
 
 「でもバイブは挿れるだけじゃないんだよ。ほら、ここのスイッチを押すと・・・」
 
 「んひいいいいいっっ!!!あっあっああああ!!!」

 膣内に挿入したバイブのスイッチをオンにすると、男は多数のイボがついたバイブを肛門にも挿入を始めた。イボが当たるように回しながらねじ込むように挿入するが、すでに多くの男により開発された肛門は腸液のいやらしい水音を鳴らしながら、異物の挿入を迎え入れていた。

 「ああ、二穴にバイブを入れられてよがるなんて・・・大丈夫、このことは二人だけの秘密にしてあげるよ。こんな淫乱な姿を知ってるのは僕だけなんだね」

 「ああああああっっっッ!!!とっ・・とめ・・・いき・・ふああぁぁ!」

 声を抑えることもままならず息も絶え絶えになるも、男は責めの手を緩めるどころか腸液が飛び散るのもいとわず肛門のバイブを激しくピストンさせ始めた。「ゴボッ、ジュボッ」という激しい音とともにバイブが抜き挿し、体を反らせよがり狂う姿を愉しんでいた。
  
 「あ、そうだ。おもしろい道具があるって紹介されたんだよね。確かおっぱいにつけてスイッチを・・・あ、これか」
 

 「や、やめ・・て・・・これ以上は・・・もう・・・いっ・・!?」

 懇願が聞き入れられることはなく、にやついた男は胸のつけた器具のスイッチを押した。胸にバイブレーションが起動し上半身と下半身を激しく攻め立てる。絶頂を迎えながらも休むことすら許されず、周囲に大量の汗と愛液を撒き散らすのもいとわず、激しく体を動かし少しでも快感を逃がそうと抵抗する。

 「それじゃ僕はゆっくりお風呂を堪能するから、榛名ちゃんは一人で楽しんでててね」

 「・・・まっ・・・!?」

 
 「ふぅ・・・結構言いお風呂だったなあ。30分は入っちゃったよ。さて榛名ちゃんは・・・・うわぁ、すごい匂い」

 30分以上全身にバイブをつけられ放置された結果、失神した榛名は白目を向き口をパクパクさせ、両穴から大量の愛液と腸液を垂れ流し、あたり一面を汚していた。また下半身に力が入らなくなったのか失禁の後で一部が黄色く変色しており、汗と愛液と尿のなんともいえない匂いが充満していた。

 「まさかおもらししちゃうなんてね。これは動画を見るのが楽しみだよ。あ、今バイブ抜いてあげるね」


 「んぎぃっ!!」

  勢いよく抜かれたバイブには、大量の愛液が絡みつき糸を引いていた。また長時間バイブをねじこまれていたためか括約筋が緩んでおり、肛門はだらしなく開ききったままになっていた。

 「榛名ちゃん、淫乱なだけじゃなくだらしない体になっちゃったね。でも僕は失望したりしないよ。むしろ榛名ちゃんにもこんな一面があったことが知れて大満足だ。」

 「はっ・・・あっ・・・ちが・・・う・・・んふぅ!」

 男はニマニマと開ききった肛門を見つめ指を突っ込んで遊んでいた。肛門の壁を引っかかれるたびに、体が痙攣し、プシュッ、プシュッと液を漏らしていた。

 「んっ・・・なんかおしっこしたくなってきた。でも・・・あ、いい事思いついた」

 尿意を催してビクビクとしているペニスを開ききったままの肛門に挿入した。その意図を理解した榛名は、真っ青になる逃れようとするが、腰をがっしりと掴まれ手枷により逃げることも出来ず、男はそのまま肛門内に放尿した

 「んっあああああ・・・・暖かくてきっもちいい・・・・」

 「あっ・・・ああああああ・・・・・」

 精液とは違う、生暖かい液体が自分の中に流しまれる感覚に絶望感を覚える。男は最後まで出し切ろうと何度か腰を打ちつけた後、腸液で汚れたペニスをタオルで拭くと荷物をまとめ始める。

 「中で放尿するのがこんなに気持ちいいなんてなぁ・・・あ、そろそろ時間みたいだね。それじゃ僕は先に部屋を出るから、好きな時間に出ていいよ」


 鼻息まじりに上機嫌で男が部屋を去った後、榛名は言葉を発することなく、汚された体を洗うべくふらふらと風呂場に歩いていった。



 (ねえ、榛名さんについての噂聞いた?)

 (ああ、外で男が出来たってやつ?あの榛名さんにかぎってそんな・・・)

 (でも明らかに雰囲気変わったよね。なんか・・・その・・・色っぽくなったみたいな)

 (外出の頻度も明らかに増えたもんね。香水も変わってたし)

 (見かけによらないってやつだよ。怖いねー)


 表立ってこそ言われることはなかったが、明らかに雰囲気が変わった榛名に対し様々な噂がたっていることは自身も気付いていた。しかし色っぽくなったのは、男たちの機嫌を損ねないために男受けする動作や雰囲気を持つようになってしまったこと、そして香水については、男たちによってつけられた臭いを一番身近な存在であった提督に感づかれることを恐れたためであった。

 「(男が出来たか・・・・あながち間違いでもないかもしれませんね・・・・)」

彼女が綴じた封筒には「退職願」と書かれていた。榛名の身を捧げた活動により鎮守府には多くの資材と上層部へのパイプがもたらされ、大規模作戦に参加できるだけの戦力と資材を維持できるようになった。その結果上層部も無視できないほどの実績と評価を手に入れ、多くの企業や団体などから支援の申し出も入るようになった。もはや榛名が活動せずとも、鎮守府は問題ないほどの運用状況を手に入れていた

 「(このまま鎮守府にいればいつか事実が露見する。そうなれば汚れた女を秘書艦にしていたたなんて評判が立ちかねませんし、いっそ男と失踪としたほうが詮索の目も少ないでしょう・・・)」

 
 深夜の寝静まった鎮守府で、一人誰にも知らせずに荷物をまとめる。秘書艦として見回りのシフトやマスターキーを管理できる立場にあったため、誰にも気付かれることなく鎮守府を去ることが出来た。

 「(こんな形でここを去るなんてなぁ・・・これからどうしましょう。お給金はたくさんありますから、田舎でのんびりと余生を過ごすなんてのも悪くないかもしれませんね・・)」

 「(そういえば、最後まで提督の想いを伝えることは出来なかったな。男と失踪なんだから伝えられるわけもないんだけど、それだけは心残りだな・・・)」



 「おかしいなぁ・・・こういうとき、涙が出るものだと思ってたのになぁ・・・」


 
一人深夜の町で荷物を抱えながらポツリとつぶやく。その日以降、町から戦艦榛名の姿は消えた。
 

別窓 | 艦隊これくしょん 18禁小説 | コメント:0
バレー部エースの秘密 前編
2017-07-05 Wed 21:19

「それじゃ私は鍵を返してくるから、みんな先に帰って大丈夫よ」 

「直美先輩、お疲れ様です!」

 橘直美はバレー部に所属する高校2年生。エースとして周りの信頼を集め次期主将として期待されている。彼女の活躍もあり部はインターハイ出場が決定。勉学でも学年上位を維持しており、まさに文武両道で男女問わず人気が高い彼女だが、そんな彼女にはある秘密があった。

 「そうなの優治さん。今度の大会でね・・・」

 部屋で直美が電話で話している相手は彼女の高校の教師である佐々木優治。彼女が1年の時の担任であり、恋人でもある。互いの立場上学校では仲の良い教師と生徒として接しているが、夜はこのように電話で名前を呼び合う仲となる。

 「・・・・あ、もうこんな時間。それじゃまた明日ね」

 立場上互いの家に遊びに行ったり街でデートといったことが出来ないもどかしさこそあったが、それは教師の恋人になる時に覚悟していたことだった。卒業後同棲するという約束を胸に、彼女は充実した日々を過ごしていた。

 だがそんな日々に転機が訪れる・・・


 「・・・・?なんだろうこの封筒」

 彼女が日課の朝練のために部室のロッカーを開けると、そこには見覚えのない封筒が置かれていた。疑問に思いながらも中身を確認した彼女の顔は、一瞬で真っ青になった

 「な・・なんで・・・?」

 そこには優治の頬にキスをする直美の写真が入っていた。それは教師と生徒という関係を超えたものであり、この瞬間を誰かに見られていたという事実は彼女の心を一瞬で恐怖のどん底に叩き落した
 
 (どうして?あの時私たち以外には誰もいなかったはず・・・それに窓も閉まってたから覗かれたなんてことも・・・それにこの写真の位置・・まさか・・)

 ある疑念を抱いた彼女は写真とともに同封されていた手紙に手を伸ばした --


  「おうおう、ほんとに一人で来るとわな。感心感心。」

  
  手紙に指定された旧倉庫に来ると、そこには作業服を着た中年の男がニタニタとした顔を向けながら座っていた。

 (この人、確か用務員の野口さん・・)

 写真を使い直美を脅した男の正体は用務員の野口和男。薄くなった頭髪に中年腹という姿に加え、女子生徒を品定めするような目つきで見ていることが多く、おまけにコネ採用ということで咎めるものもおらず、生徒たちから嫌われていることで有名だった。バレー部員たちも同様の経験があり、直美もそんな一人だった。

 「それにしてもバレー部の美少女エース様が教師とそんな関係とはな。これが知れたらどうなっちまうだろうなぁ」

 「ふざけないで!盗撮した画像なんかで人のこと脅して、恥ずかしくないの!?」

 
 「盗撮?これが盗撮なんて証拠どこにあるんだよ。俺が一人で倉庫整理してたときにお前らがいちゃつき始めたから撮っただけだ」

 「あのとき誰もいないのは確認していたわ。それにここは女子部活が着替え部屋で使われてるところじゃない!」

 「どれもこれもお前の憶測でしかねえな。ま、これを表沙汰にしてもいいんだぜ?こっちは失うものなんて何もないが、そっちはインターハイ出場は自粛、あの男はクビになるだろうな」

 「このっ・・・・!」

 (くやしいけど、このことが知れたら私たちのほうがまずい・・・。私のせいでこうなった以上、あの人は巻き込めない・・・なら)

 

 「・・・条件は何?だからこんな回りくどいことしたんでしょ」

 「おいおい、それじゃまるで俺が脅してるみたいじゃねえか。こういうときはな、お前が俺にお願いするんだよ」

 (この・・・・っこの後に及んで・・・!!)

  
 

 「どうしたぁ?なんならこれを教頭に見せてもいいんだぜ?」

 (こいつが何をさせたいかなんてわかってる・・でも・・もうこうするしかない・・・)

 「・・・その写真を公開するのを止めてください。もし止めてくれるなら・・わたしのことを、好きにしていただいてかまいません」

 「くくっ、好きにか。それならここでパンツを脱いでスカートを捲り上げろ」

 「なっ!?」

 「なんだ?まさか出来ないなんて言うわけじゃないよな?ならこいつは教頭のところに持っていくぞ?」

 (うぅ・・・やるしかないのね)

  スカートの中に手を入れ、履いていたパンツを徐々に下ろしていく。あまりの羞恥心に首元まで真っ赤になり、全身はガタガタと震えていた

  足首までパンツを下げると、今度はスカートを少しずつまくり上げていく。徐々に露になる直美の晒された下半身に、思わず和男も唾を飲み込んだ

  さらに和男は背中に隠していたビデオカメラを手に取ると、下半身を晒した直美を動画で撮り始めた

 (あぁ・・・やっぱり撮られるのね・・・)

 自らスカートを捲くりあげ下半身を露出した姿を録画された。これで直美は完全に逃げ場がなくなり男の思うがままになってしまう。さらにビデオカメラを掲げたまま直美の元に近づき、引き締まった足に手を這わせながら、下半身に密着させた鼻腔に香りを取り込む

 「たまんねえ・・・いい香りだな。これがエース様の女の匂いか」

 「に、匂いをかぐなんて・・この変態・・・!」

 「好きにしていいって言ったのはお前のほうだぞ?こっちは止めてもいいんだぜ?」

 「うぅ・・・くっ・・・」

 (ヒヒッ・・こいつのことは前から目をつけてたからな。やはり期待にそぐわない素材だ。これはじっくり開発していかねえてとな・・・)

 「そろそろこっちの具合も見てみるか。ん~・・・なるほどなぁ、こっちは奥まで洗えてねえのか、独特の臭いがあるな・・・」

 「やめて・・そんなところかがないで・・・」

 男は指で秘所を押し広げると、その中に鼻を押し込み充満した匂いをかぎ始めた。
 膣中は女子校生特有の独特の臭いで満たされていたが、男にとってはまさに待ち望んだ性の臭いだった。膣中の臭いをかがれながらもスカートを下ろすことすら許されず、ただ下半身に当たる生暖かい風に耐えながら、羞恥に震えるしかなかった。

 「そろそろあっちも楽しまないとな。おい、上を脱げ。ブラジャーも一緒だ」

 目の前で顔を真っ赤にした少女により行われる強制ストリップに、すでに男の下半身は服越しでも分かるほど膨張していた。ブラジャーまで脱いだことで、緊張により溜まっていた汗と制汗剤が混ざった甘酸っぱい匂いが部屋を満たす。その香りに男の興奮はますます増長し、背中から抱きつき乱暴におっぱいをもみしだく

 「んん・・・い、いたい・・・!」

 「おぉ、やっぱでけえな、柔らかさも申し分ねえ。サーブのときに揺れてたから予想はしていたが、いいもん持ってるじゃねえか。」

 「あんた・・やっぱり覗いてたのね・・・!」

 「ふん、あんな足を出してケツ突き出した格好しといてよくいうぜ。特にお前のことは男どももオカズにオナニーしてるんだぜ?」
 
 「そ、そんなのあんただけよ!だって・・・・」

  「(クククッ・・心当たりがあるよなぁ?あんだけ男どもがぎらついた目で見てたんだ。こいつで一儲けするのもありかもしれねえな・・・)」 

 
 嫌悪していた男に胸を揉まれ、汗をかいた体臭を嗅がれることへの嫌悪感とともに、ピリピリとした気持ちよさと背徳感を感じており、彼女の吐く息にはところどころ色の混じった物が見受けられた
 
 しかし放課後に呼び出したこともあり、いつしか夕日も落ち外は暗くなり始めていた。下校する生徒の声も少なくなり、佐々木は名残惜しそうに体を離した。

 「んむぅ・・・もう少し楽しみたいが、さすがに時間がやばそうだな。おい、そこに手つけてこっちにケツ向けろ」

 「・・・・・はい」

 言われたとおり直美は手をつき男に形のよい尻を向ける。突き出すように上げた事でスカートはめくれ、二つの穴は男に丸見えになっていた。すると膣口に指を挿入すると、中を乱暴にかき回し始めた。

 「あっ・・!?ぎっ、いっ・・」

 「おかしいな、奥もあんまり濡れてねえ。それなりに刺激したつもりなんだがな・・・まさか、お前処女か?」

 「っ・・・・」

 「おいおい、まさか図星かよ。てっきりあの男とやっちまってるかと思ってたが・・・あのもやし野郎じゃそんな度胸もなかったか。」

 「あの人は私が卒業するまでしないと約束していたの!侮辱するのはやめて!」


 
「そうかいそうかい。そんな処女を俺に奪われるのはどんな気持ちだ?なぁ?」

「さい・・あくに・・きまって・・・っ」

 直美がまだ処女であることに歓喜した佐々木は、パンツを脱ぎ捨てるとペニスを取り出した。すでに興奮しきったことで脈打つペニスは異常なほど膨張しており、その大きさに直美は思わず言葉を失う。

「(男の人のって・・こ、こんなに大きいの・・?こんなの入るわけないじゃない・・)」

 「あまり濡れてないのは残念だが、初物の楽しみと思えばひとしおだ。すぐに喘がせてやるよ」

  ヌチュ、グチュ・・・・

 「いっ・・あっが・・・はぁ・・うぅ・・」

  逃げられないように彼女の尻につかみ、形を確かめるようにゆっくりと肉棒が膣内に押し込まれていく。初めての挿入に直美の膣内は異物を受け入れられず、佐々木は締め付けの強さとヒダの感触を楽しみながら無理やり膣口を押し広げていった。一方で直美は腹の中に異物をねじ込まれ、中を無理やり広げられていく圧迫感によりこみ上げる気持ち悪さを必死に堪えていた。

 「んっ、ほっ・・きっついな・・・やっぱ初物の締まりは最高だな。」

 「んぐっ・・いっぐっ、うっ・・」

 「・・・もっと喘いで楽しませろよ!おらっ!」

 「んああぁぁっっ!!」

  なかなか喘ぎ声をあげない直美に苛立ちを覚えたのか、佐々木は掴んでいた下半身を一気に引き寄せ、奥までペニスをねじこんだ。あまりの衝撃に呼吸すらままならず、言葉にならない嗚咽をはきながら体を反らし悲鳴をあげるまいと痛みを堪えていた。
  だが喘ぎ声をあげず苦痛に悶える表情は佐々木の劣情を刺激するだけとなり、もっと苦しむ姿を見たいとばかりに激しいピストンを開始し何度も直美の子宮奥にペニスを挿入し続ける。パンパンと肉同士がぶつかりあう音、ぶるんぶるんと激しく上下に揺れる乳房により飛び散る汗は、佐々木の興奮をさらに高めていった。

 「ぐっ、うっ・・・もう駄目だ。たっぷり出してやるから覚悟しろよ!」
 
 「ちょ、ちょっと・・せめて外で・・・!!」

  中出しを恐れた直美はペニスを抜き取ろうと体をよじって逃げようとするが、臀部をがっしりと掴まれ逃れることもできず、佐々木は腰を突き出し直美の子宮奥に大量の精液を吐き出した

 「いまさら聞けるかよ!・・・うっ、ふぅぅぅ・・・」

 「うっぶっ・・・おぇぇ・・・」
 
  子宮奥に大量に射精されたことによる圧迫感に耐えられなくなり、口元を押さえ倒れこんでしまう。佐々木は用は済んだとばかりに直美がつけていた下着を奪い取ると、身支度を整え始める

 「お前の体最高だったぜ。これからも使ってやるからよろしくな。」

 「ち・・ちょっと、今回だけじゃ・・」

 「あ?こんな上手い話一回で終わるわけねえだろ?安心しろ、俺も歳だからな、週一程度にしといてやるよ。」

 ゲラゲラと笑いながら、倒れこんだ直美の尻を叩き倉庫を後にした。残された直美は膣内から漏れる精液に呆然としていたが、やがて処女を奪われた現実、そしてこれからもあの男におもちゃのように犯され続けるということを認識した瞬間、目から大粒の涙が零れ落ちた

 「うっ・・あっ・・・ああああ・・・」

 大声で泣くことさえ許されず、ただ周りに聞こえないよう顔をふせ静かに嗚咽をもらす少女の声は、いつの間にか聞こえなくなっていた。


 

 

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バレー部エースの秘密 目次
2017-07-05 Wed 20:20

橘 直美(17)
 ・・・2年生にしてバレー部エース。文武両道で部員や顧問からの信頼も厚く、次期主将候補とされている。

 佐々木 優治(28)
・・・直美の学校の教師。1年のころの担任で直美の恋人にあたり、人当たりの良さから生徒たちからも慕われている。


 野口 和男(45)
 ・・・直美の学校の用務員。非正規雇用の用務員として雇われており、中年らしい薄毛の頭とだらしない腹、そして女子生徒たちを嫌らしく見つめており、多くの生徒から嫌われている。

 あらすじ
後輩から慕われ周囲の期待にも応える直美は次期バレー部主将として期待され、順風満帆な日々をすごしていた。そんなある日、いつものように最初に部室を訪れた彼女は、自分のロッカーに入っていた手紙を見て血の気が引くのを感じた。そこには彼女が国語教師とキスをしている画像とある文章が入っていた

- このことをばらされたくなければ放課後、旧倉庫に一人で来い  

ジャンル:陵辱・脅迫・女子校生・中年・おっさん
シチュ:レイプ・愛撫

前編
シチュ:脅迫レイプ・制服・愛撫

中編
シチュ:脅迫レイプ・制服・アナルセックス・オナニー・愛撫

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7月の更新予定について
2017-07-02 Sun 21:17

  予定していた更新がすすまなーい!!!

 そんなわけで7月の更新予定です。6月に予定していた艦これ・榛名陵辱小説後編は今月に投稿します。しないと考えてる次の小説に進めない!

 あとオリジナル小説のほうをひとつ投稿します。3話構成の短編ものの予定で、スポーツ少女×中年の陵辱ものです。

 

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