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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

捕まった艦娘  前編
2017-05-07 Sun 00:35

「捕まえられたのはこいつだけか」

「すいません、他にも艦娘はいたんですが、こいつが抵抗して逃がしちまって・・・」

「・・・・・っ」

 筋骨隆々な男たちが囲む真ん中には、手を拘束され睨み付ける川内の姿があった。駆逐艦たちの旗艦として輸送任務を行っていたが、そこを海賊に襲われた。
 改二となり錬度の高かった川内は、錬度の低い駆逐艦を逃がすため一人囮となり暴れまわったが、最後には弾薬・燃料が尽きてしまい捕まってしまった。

 リーダー格と思わしき男が前に出て川内に問いただした。

 「おいお前、他のやつらはどこに逃げた。何の任務を行っていた?」

 「・・・・大人しく喋ると思う?」

 「まあそう答えるだろうな」

  男は品定めをするような目で川内を見る。男所帯で長らく女性から隔離された海の上で誰もが振り向く美少女が転がり込んできたのだ。周りの男たちも舌なめずりをして彼女を見ていた。

 「それじゃあ体に聞くしかないよなあ?」

 「(・・・まあ、そういう展開になるよね)」

  リーダーの合図とともに高まった男たちが川内との距離を詰めていく。川内はこれから始まるであろう地獄を予感し、震える手を必死に抑えるしかなかった。

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 男たちは川内の拘束した両手に鎖を絡め吊り上げた

  「ぐぅ・・・っ!」

 川内は腕を上げられた痛みに顔を歪める。そんな様子を男たちはニヤニヤしながら見ている

 「さてお前ら、まずはじっくりといたぶってやれ」

 リーダーの合図とともに男たちが川内に群がった。背後に立った一人は川内の胸に手を回すと、その弾力を味わい始めた

 前にたった一人はスカートの中に手を入れ、スラリと伸びた太股に手を這わせながら、その手を形のよい臀部へと移していった

 「あっ・・・くぅっ・・・」

 
 体を好きに触られている羞恥心から顔を赤くして目を背けるが、そんな姿も男を楽しませるだけであることに川内は気付いていなかった。

 「おっ、こいつ服の上からわからなかったが、結構胸でけえな。」

 「おいおい、ほんとは何か隠しもってるんじゃないか?」

 男たちは笑いながら川内の胸を好き放題に弄り始めた。川内には知らない男たちに無理やり触られた不快感しかなかったが、刺激を受け先端の突起が目立ち始めていた。

 「お?なんかおかしなものがあるぞ?こいつは触って調べねえとなあ」
 「こっちにもおかしな穴があるぞ。何か隠してるかもしれねえな」

 胸を弄っていた男は川内の乳首をつまむと、指でこねくりまわしたり弾いたりしてその感触を楽しんだ。一方で下半身を弄っていた男も秘部に指をいれ乱暴にかき乱し始めた

 「んんっ・・・くうっ・・!」

 敏感な箇所をいじられたことで川内の声に艶が出始めていた。男たちもそれを感じ取ってか、さらに責めの手を強め始めた

 「ひやぁっ!?」

 それまで見ているだけだった男二人が、腕を吊られて無防備になった白い腋に舌を這わせた。一人で戦い抜き、その後も暑苦しい船内にいたことでその腋には汗が流れており、男たちはその汗ごと舐め上げていた

 「うぅ・・・や・・やめろ・・・」

 腋を舐められるという想像もしていなかった刺激、そして自分の汗を男たちに舐められているという事実が川内にとっては大きな衝撃だった。
 また川内自身も知らなかったことだが、彼女にとって腋は性感帯であった。そこを責められたことで乳首はこれまでになく存在をまし、いじられた秘部には愛液が流れ水音がするようになっていた。
男たちも腋を責め始めた途端明らかに反応が変わったことに気付き、腋への責めを強めた。

 「おいおい、こんな露出しておいて実は弱点だったってオチか?」

 「そんなとこを晒すなんて、お前痴女ってやつじゃねえのかあ?ヒッヒッヒッ」

 「うる・・・さい・・ああっ!!」

 川内もとうとう声を抑えきれず喘ぎ声を上げてしまう。とっさに気付き平静を保とうとするが、周りの男たちは目の前の女がさらした無防備な姿をニヤニヤしながら見つめていた。

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 べろっ・・・じゅる・・・・ にちゅっ・・・

「うっ・・・くっ・・・はぁっ・・・」

 あれから30分、川内を責める男の数はさらに増し、彼女の体中を舐めまわしていた。上半身の服はまくりあげられ、晒された乳房に男たちがむしゃぶりついていた。さらに太股にも男たちは舌を這わせ、指先にいたるまで舐め上げられていた。腋や背中、首筋や秘部、尻穴にいたるまで8人の男に舐め尽され、川内の肌は蒸気を発するほど赤みがかっており、部屋の中は川内の牝としての匂いで満たされていた。
 秘部からは愛液が流れており、汗に加え愛液も男たちは舐め上げていた。

 「あっ・・はあ・・・この・・・変態ども・・・っ」

 川内は気丈に振舞うが、その体は明らかに快感にながされ出来上がっていることは誰の目にも明らかだった。そんな彼女を見る男たちの目は肉食獣のように血走っており、目の前の極上の獲物をいつ味わえるのかと殺気に満ちた欲望を漂わせていた。 、
 
 「ボス、俺たちいつまでもおあずけなのはきついですよ」

 「そうだな、その女の体も準備が出来たようだし、次の段階にいくとするか」

 すると男たちは服を脱ぎだし、そこには反り立った男根が現れた。そのあまりの大きさに川内は恐怖に震え上がったが、その表情を男たちに悟られまいと気丈にふるまった。

 「な・・なんだ、思ってたより小さくてがっかりだよ・・」

 「おいおい、さっきまで腋を舐められて喘いでたやつのセリフとはおもえねえなあ」

 「くうっ・・・」

 男は川内の両足を持ち上げると、秘部に肉棒を合わせた。実は川内は男性との性行為の経験はなく、今現在まで処女を貫いてきた。大切な人に捧げるはずだったそれを知らない男に汚される苦痛と恐怖はすさまじいものだったが、ここで情報を吐いてしまえば逃がした子たち、そして鎮守府の名誉に大きな傷がつくことは容易に想像できた。たとえ我が身が汚されるとしても、それだけはなんとしても防ぎたかったのだ。

 「さーて、最後にチャンスをやる。逃げた仲間の詳細と任務について話す気はあるか?」

 「・・・・ないよ。私を犯したいならいくらでも犯せばいいさ。」

 そう宣言し川内は男たちを睨みつけた。その言葉こそ男たちが期待していた言葉だった。万が一情報を吐かれてしまっては自分たちが彼女を犯す大義名分が無くなるが、幸いにも彼女の強さは彼らの期待にこたえてしまう形となった。何よりこの状況でもなおそんな表情ができる彼女の強さに、彼らは長く楽しめそうだと期待に胸を膨らませた。

 「そうかい、それなら・・・・いくぞ!」


 「あっがぁっ!?」


 その言葉とともに男は川内の秘部に肉棒を一気に叩き込んだ。それとともに処女膜は破られ、彼女の純潔はあえなく散ることとなった。

 「いまの感触・・・おいおい、こいつまさか初めてだったのか!?」

 「俺たちに奪われるなんて憐れな女だなおい!」

 「うっ・・・うるさい!いうなあ!」

 痛みと悔しさに涙を流す抵抗するが、そんな表情は男たちには場を盛り上げるスパイスにしかなりえなかった。すでに愛液で溢れていた膣内からはジュブジュブという音が漏れ出しており、初めてながら男の肉棒をしっかりと咥え込み、膣内のヒダは絡みつき男のソレを刺激した。

 「なんだこいつの・・・・締め付けよすぎるぜ・・・!」

 「んっ・・・ぐぅ・・・んん・・・!」

 力任せに上下に揺さぶられ、小さな川内の体はおもちゃのように激しく動かされた。晒された胸は汗を飛ばしながら揺れ動き、見ている男たちはその光景に唾を飲んだ。  

 「おい!後がつかえてるんだから早く出せよ!」

 「わかってるよ・・・もうすぐだから待ってろ・・!」

 「もうすぐ・・・・!?やめて中に出すのは!?」

 「そんなこと聞けるわけ・・・ねえだろっ・・!」

 ついに川内の中に大量の精液が解き放たれた。長い航海で禁欲状態だった男の量はかなりのものであり、内臓を圧迫されるような圧力に川内は吐き気を催すほどだった。

 「くぅ・・もっと味わいたかったが、こいつのは刺激が良すぎるぞ」

「ヒヒッ・・・そいつは楽しみだな」

 終わったのもつかの間、肩で呼吸していた川内の片足を持ち上げると、そり立った秘部に肉棒を挿入しようとしたとき、一人の男がそれを制止した。

 
「後もつかえてるからな。他の穴も使おうぜ」
 

 そう言うと別の男が川内の臀部を掴み、感触を確かめようと肛門に指をねじ込み始めた。

 「ぐぅっ・・・・あっ・・がっ・・」

 肛門に入れられる指の本数が増え、徐々にその穴は広げられていく。しかしそれまで使われたことのなかった肛門は、男たちのソレを入れるにはせますぎると判断された

 「さすがにこれだと厳しいな・・・おい!あれ持ってこい!」

 男が叫ぶと、下っ端のような男が瓶を持ってきた。その中には粘度の高い液体が入っており、明らかに普通のものではないことは明らかだった。

 「さーて、こいつにはどれくらい効くかなーっと・・・」

 男は広げた川内の肛門の中に、その液体を流し始めた。冷たいなにかが肛門を逆流していくるなんともいえない感覚に、川内は声を抑えるので精一杯だった

 「なに・・・あんたたち何を入れたの・・?」

 まさか毒薬、それとも自白剤か。予想もつかない何かを入れられたことに川内は恐怖するが、周りの男たちはただニヤニヤしているだけだった。

 「(・・・?なに?なんだかお尻の辺りが熱く・・・?)」

  男たちが流し込んだ液体は、媚薬成分を含んだ植物のエキスだった。うずき始めた肛門は刺激を欲しいとばかりにひくつき始め、川内は足をもじもじさせていたが、それは男たちに尻を振るような姿となり、男たちの劣情を誘った。
 
 「さて、ぼちぼち効いてきただろうし、もう一度確かめてみるか・・・」

 「うああああああっ・・!」

 再び男は川内の尻穴に指を入れた。さきほどとはうって変わり、肛門は指を咥え込み川内は先ほどの不快感とは明らかに違う感覚に、獣のような声を上げてしまう

 「よし、こっちの準備は出来たみたいだ。すまねえな、待たせちまって」

 「しょうがねえな。後でそっちも使わせろよ」

 「や・・・やめろ・・・」

 これから尻穴も陵辱される。川内は必死に拒否しようとするが、その肛門は早く刺激を寄こせといわんばかりにひくつき挿入を待ちわびているようだった。

 「いまさらやめれるかよっ!」

 「がぁっ!」

 秘部と尻穴、二穴同時に肉棒が挿入された。前の男は両足をかかえこみ、その陰部に容赦なく肉棒を突きたてた。後ろの男は川内の乳房を揉みしだきながら、まだ誰も入れたことのない尻穴の感触を楽しんだ。

 「んっくっ・・くるしっ・・・!」

 二つの穴を同時に責められたことで、川内にくる圧迫感は先ほどの比ではなく、絶え間なくやってくる吐き気を必死に堪えていた。
 

愛液に混じり先ほどの男の残った精液により、グチョグチョという淫靡な音が部屋内に響きわたり、羞恥心から川内は耳まで真っ赤になってその音を聞いていた。

「やべえな、これまで犯してきた女の中でも、こいつのは別格だぞ・・・」

「こっちの穴も、初めてとはおもえねえ・・・ぎちぎちにくいついてきやがる・・・」

「喜べよ!お前の体は男を楽しませるには最高の体みたいだぜ!」

「(やめろ!やめろ!それ以上何もいうなぁ!!)」

川内自身も自分の体がどんどん男たちの責めを受け入れ、順応していることには気付いていた。だが男を喜ばせるために動くその恥部が、川内には受け入れられるはずもなかった

 男たちはさらなる快感を得ようとそれまでストロークするだけだった動きから中を掻き回すように動いたり、特定の部分にだけ擦り付けるようにして変化を楽しんだ。川内の体もそんな動きに答え男たちにさらなる快感を与え、男たちの欲望を満たしていった。

 グヂッ・・・グジュッ・・・ジュブ、ジュブ

 しばらく男たちの荒い息遣いと淫らな音が響くだけだったが、ついに男たちの快感も限界に達しようとしていた。

 「・・・・あぁ・・ううっ・・・くっ・・」

 男たちの限界に達した肉棒から大量の精液が川内の中に流し込まれた。尻穴と膣内、二箇所に同時に大量の精液が流し込まれたにもかかわらず、川内を襲ったのは吐き気でなく味わったことのない快感だった。快感を享受したその体はだらしなく垂れきっており、口からは涎が出ていた。

 「ふぅっ・・・最高の体だったぜ」「そうだな、こいつのはこれからもじっくり楽しめそうだ」

 そういいつつ引き抜かれた肉棒からは、糸を引く精液と塗りたくられた愛液が垂れ落ちた。川内に抵抗するそぶりは見られず、男たちも逃げ出さないと判断したのか腕の拘束を解いた。

 「(・・・腕の拘束が解かれた・・・。逃げ出すなら今・・・・)」

 しかし当の川内はまだ逃げることを諦めていなかった。抵抗するそぶりを捨て、男たちを油断させる方向に切り替えたのだ。
 
 だが薬の効果と何度も男たちに犯されたことで体力を消耗していることは事実だった。何より20人以上の男たちに囲まれ、艦装も使えない現状では逃げ出すことは不可能に近かった。

 「(今はまだそのときじゃない。悔しいけどこいつらの言うことに従うしかないか・・・)」

 これまで多くの戦場という極限状態で冷静な判断が求められた旗艦としての経験が、この状況でも彼女に思考の余地を残していた。だがこの状況で狂ってしまえないその精神の強さは彼女にとって地獄が続くことも意味していた


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「ほら、もっときちんと奉仕しろ・・・」

 「んっ・・・ぐっ・・・ううっ・・・」
 

 手こそ解放されたものの、その手は男たちの肉棒に奉仕するために使われ、両手はすでにカウパー液でぬるぬるになっていた。美少女の細く柔らかい指が男たちの肉棒を優しく刺激し射精を促していた。
 口にもすでに何度も肉棒を突っ込まれており、涎とともに飲み込みきれなかった精液が流れているほどだった。
すでに何度も犯されたことで川内は男たちのどこを刺激すればすぐに射精するかを学んでおり、出来るだけ早く男たちを満足させるために気力が続く限り男たちに奉仕を続けていた。
 口や手も使われていた中で我慢できなかった男たちは、川内の太股や腋に自分の肉棒をはさませ、彼女の白く美しかった腋や太股は精液で汚れきっていた。挙句には髪や背中、頬にも肉棒を擦りつけその感触を楽しんでいた。そのため川内の体中を精液が流れているような状態であった。
 膣内と尻穴からはときおりゴボッという音とともに精液が漏れ出し、足元には精液が水溜りのようになっていた。何十人も出された精液はもはや膣内・尻穴に入りきらず、男たちに掻き出されながら犯され続けていた。乱暴に掻き出されるその刺激すら今の彼女には絶頂に至る快感であり、喘ぎ声ともうめき声ともわからない声を上げ、その快感に浸っていた。
 媚薬の効果も全身に回っており、肌に触れるだけで喘ぎ声をあげるほどの感度になっていた。そのため今の川内は絶え間ない快感に襲われている状態であり、異常なほどの精神力が彼女の最後の理性の綱を保っていた。
 だがいくら艦娘とはいえすでに40回以上犯され続けており、体力も気力も尽きかけ意識も朦朧としながらの奉仕だった。

「これだけ犯しても全く穴がゆるまねえなんて、久しぶりの大当たりだな・・・」

「ひひっ・・・こんなに丈夫ならもっと艦娘を捕まえちまったがいいな」

「だな。艦娘は美人ぞろいだって噂だし、もっと楽しめそうだな」

「(ふざ・・けるな・・っ・・こんな思い・・あの子たちにさせられるか・・・っ!!)」

 度重なる陵辱ですでに体は堕ちたも同然だった。だが仲間を想う心が彼女の理性を保たせていた。

「もう限界だ・・・出しちまうぞ!!」

 「おらっ、中で受け止めろっ!」

 「あっ・・・・あぁ・・ん」

 そして5人の男が射精し川内を白く汚した。絶頂に至る快感に背中を反らせ白目を剥いていたが、それでも彼女は倒れなかった。すでに多くの男が疲れきっており、これ以上犯し続けるのは不可能なことを物語っていた。川内の意地が男たちに勝った瞬間だった。

 「女一人満足させ・・られないなん・・て・・・がっかり・・だ・・よ・っ」

 ついに川内の気力の糸が切れてしまいその場で倒れてしまった。その精神力の強さに、多くの男たちが驚きと感嘆の目で見ていた。
 
 「リーダー、この女気を失いましたぜ」

 「犯し続ければいつか堕ちると思ってたが、こいつは想像以上だな・・・」

 「どうしますか?十分に楽しみましたし、仲間が追ってくるかもしれません。海に捨てますか?」

 「・・・・いや、まだ利用価値はある。汚れを落として牢に入れておけ」

 口でこそこう言ったが、この男には支配者としての欲望が占め始めていた。それは「この女をなんとしても屈服させたい」というものであり、次なる方法に頭を巡らせていた

  
救助はまだこない
 
 


 

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