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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

こどものおもちゃ 後編
2017-05-06 Sat 08:54

「ほんとおねえちゃん、おっぱい大きいよね。ふかふかでやわらかくて、いつまで触っても飽きないよ」

 「おねえちゃんのお尻も、すべすべして気持ちいいよ・・・」

 「もう・・いいから・・・んっ・・くっ」

 あれからわたしは3人の言うことに逆らわないことを条件に解放された。、夕飯の時こそ何事もなかったものの、その後3人が一緒にお風呂に入ろうと言い出した。

 何を要求されるかはわかっていたが、今のわたしにそれを拒否する権利はなかった

 3人の体を洗ってあげたまではよかったが、そこから「お礼におねえちゃんの体を洗ってあげる!」という言葉とともに、体を洗うのをいいことに3人で好き放題弄り始めた。
 後ろから信二に胸をもまれ、太一には尻をもまれるが払いのけることも出来ず、優にいたっては秘部と肛門をかきまわし、されるがままだった。
 一時間以上秘部と肛門にバイブを突っ込まれていた時の快感が抜けておらず、体を弄られるだけで反応する体になっていた

 
 「なんだよねえちゃん。俺らが体洗ってあげてるのに感じてるの?」

 「そんなわるいおねえちゃんには、お仕置きが必要だよね」

 「そんなふざけ・・・ああっ!」

 瑞樹は優に言い返そうとするが、信二に乳首を抓られ激しく反応してしまう。弄られていただけだが、すでに瑞樹の膣内は愛液で溢れ、優の指は愛液でべとべとになっていた。

 「それじゃ、お仕置き開始ー」

 優の合図とともに、瑞樹は仰向けに倒され3人が思い思いに瑞樹を犯し始めた

 「ほらおねえちゃん、ちゃんと舐めてよ」

 「んっううっ・・・」

 抵抗することも許されず信二に肉棒を加えさせられた瑞樹は、少しでも早くこの状況を終わらせようと舌を使い肉棒を口内で舐め回した。

 「ぼ・・ぼくはおっぱいを使いたいな」

 太一は女子校生にしても大きいその乳房を握ると、自分の肉棒を挟みこみストロークし始めた

 優が挿入している秘部は複数の性的刺激の反応し、優の肉棒をきつく締め付けた。

 「なにこれ、最初のときと気持ちよさが全然違う・・!」

 「あうううっ!ああ!ああ・・」

 もはや瑞樹の頭は絶え間ない刺激でスパークしており、涎をたらし快感を享受していた

 絶え間ない刺激に子供たちを限界を迎えており、早く射精したいとばかりに責めを強めた。

 瑞樹も膣内 に出されてしまうことを察したがもはや抵抗する余裕もなく、それどころか優が責めやすいように無意識に腰を上げていたが、本人がそれに気付くことはなかった

 「あ・・・うあ・・ああ・・っ」

 口内、上半身、そして膣内 に精液が放たれ、その刺激の波に瑞樹は背中を反らせ快楽を受け止めた。

 「(こんなこと・・・これからも続いたら身がもたない・・・なんとかしないと・・)」

 子供たちが肉棒を抜き取り洗い始める中、瑞樹は体中から力が抜け、起き上げる気力すら残っていなかった。だが彼女と思いとは裏腹に、口角が上がり、秘部はもっと刺激が欲しいとばかりにヒクヒクと動いていた。


 あれからなんとか気力を振り絞り、体を洗い直し寝ることとした。幸い子供たちも疲れたのか、布団に入って10分おしないうちに眠っていた。
 
 「よし・・みんな寝たわね・・・」

 3人が寝たのを確認して、瑞樹は別室に置いていた3人の荷物を浅り始めた。

 「(どこよ・・どこにあるのよ・・・)」

 ゲーム機や勉強道具を大量に持ち込んでいたせいで荷物が増え探すのに手間取っていた。だがついに・・・

 「(あった・・あの時に使われてたのはこれだったはず・・!)」
 
 瑞樹が探していたのは、脅迫のネタとして録画に使われたビデオカメラだった。3人が寝ているうちに動画データを消去しようと考えたのだ。しかし・・・・

 「・・・おねえちゃん、なにしてるの・・・?」

 「!?」

 瑞樹が振り向くとそこには、目をこすりながらこちらを見ている太一がいた。どうやらトイレでおきてしまったようだが、瑞樹にとっては最悪の展開だった。

 「ねえ・・そのカメラどうする気・・?まさかデータを消そうとしたの・・?」

 「いや・・これは・・・その・・」

 瑞樹はうろたえている間にも太一はその距離を詰めていく。小学生であるはずの彼の姿は今の瑞樹には恐怖の対象に見えていた

 「っつう!」
 うろたえる瑞樹を太一は押し倒し、両手を押さえ込んだ。 

「(手が動かせない・・・この子こんなに力強かったの・・・!?)」

「おねえちゃん、ぼくたちの言うこと聞くって約束したよね・・・」

太一は瑞樹を覗き込み、乳房を力強く握り締めた。瑞樹は恐怖と痛みで抵抗できなくなっていた。

「やめて・・許して・・・」
 
「このことを二人が知ったら、今度はどんなお仕置きがされるのかな・・・動画を公開しちゃうかも・・」


その言葉に瑞樹は青ざめた。もしあんな動画が公開されたらもはや生きていくことなんて出来ない。それだけは何としても避けなければならなかった

「太一くん!このこと黙っててくれるなら何でも言うこときくから・・・!」

その言葉に太一の目の色が変わった。瑞樹はしまったと思ったが、もはや後に引くことは出来なかった。



「うっ・・・んあ・・・っ」

 暗くなった一階に一部屋だけ明かりがついた部屋があった。そこには制服姿の瑞樹を押し倒し、露出した乳房に一心不乱に吸い付く太一の姿があった。

 太一の要望は制服姿の瑞樹とエッチをしたいというものだった。夏服の薄目のブラウスにチェックのスカートに紺のハイソックス。派手さこそないが、瑞樹は周りの女子校生よりも胸が大きく、薄いブラウスがその胸に引っ張られ、その大きさをさらに強調していた。目を引く外見も相まって、同じ学校だけでなく地域の男たちの話題になっており、太一もそんな一人だった。
 初めて制服姿を見たときからその姿を劣情を抱いており、いつか犯したいと思っていた。そんな制服姿の瑞樹が目の前に立っており、好き放題に自分の欲望をぶつけられる。その状況に太一の3回以上出したはずの肉棒は大人のそれと相違ないほどの大きさになっていた。
 太一は瑞樹にブラウスのボタンをはずすように命じ、露出した乳房に吸い付いた。初めて瑞樹の胸に触れたときからその柔らかさの虜となり、異常な執着を見せるようになっていた

「おねえちゃんのおっぱい・・・おいしい・・・」

 乳房にしゃぶりつきながら、その両手は瑞樹の体を這い回った。まだ毛の生えていない白く綺麗な腋、適度な肉付で柔らかい腰周り、弾力と柔らかさを含んだ尻、そして吸い付くような肌の太股を夢中で弄り倒した。太一に刺激され汗とともに立ち上る瑞樹の女としての匂いも彼の性欲を助長させていた。
 すでに下半身は露出しており、反りたったそれを瑞樹の太股に擦りつけ感触を楽しんでいた。

「(どんだけ出せば収まるのよ・・・今日だけで3回以上出してるのに・・っ!)」

 太一の性欲の強さに驚愕する瑞樹だが、二人がいつ起きるかわからない以上このままされるがままになるわけにはいかない。何よりこれ以上膣内に出されるのは避けたかった。

「あうう!」
突然太一が悲鳴をあげた。瑞樹が太一の肉棒に指を這わせ、刺激し始めた。

「(いいかげんはやく出してよ・・っ!)」

瑞樹のその行亥は太一の射精を促すためのものだったが、それまで命令でしかシてくれなかった瑞樹が太一のことを受け入れ、自ら性的行為をしてくれていると勘違いした太一は、さらに責めを強めた


一日中犯され続け瑞樹は少しの刺激でも敏感に感じてしまうようになっており、この快感に呑まれて獣のように喘ぎ狂いたいという欲望が彼女の中で大きくなっていたが、かろうじて残った理性で堪えている状態だった。
 

 「ぼく・・・もう・・でちゃう・・・!」

限界に達した肉棒ははねあがり、瑞樹のブラウスに大量に精液が放たれた。その量はすさまじく、瑞樹のブラウスから垂れた精液が下半身にも滝のように流れていた。

「はあ・・・ああ・・もう、満足したでしょ・・・」

瑞樹は太一に背中を向けて精液で汚れたブラウスを脱ぎ始めた。だが服を脱いだことで立ち上る匂い。そして不用意に太一の前で脱いでしまったことが軽率だった

今瑞樹に出したはずの太一は、再び瑞樹を押し倒した。

「おねえちゃん・・やっぱり僕挿れたいよ・・・」

そう答える太一のソレは、今出したとは思えないほどそりたっていた。憧れの瑞樹の制服姿、そしてそんな憧れの存在を汚した事実、愛撫で赤みがかった肌と汗に立ち込める牝の香りは、太一を刺激するには十分すぎる材料だった

「ちょっと、まっ・・・」

瑞樹が答える前に太一は瑞樹の秘部に肉棒を突き刺した。すでに膣内は愛液で溢れかえっており、


「んんんんっんんんっっ!?!?」

とっさに口を押さえ声が漏れるのを抑えたが、愛撫で高められたその体に挿入の刺激はあまりにも強烈だった。

さらに太一は瑞樹の白く光るへそに顔を近づけると、突然へそ周りを舐め始めた。

 「ひいっ!?」

 下半身の刺激に加え、予期せぬ刺激に瑞樹は悲鳴とは喘ぎともいえぬ声をあげたが、太一は
かまわず胸、腋、首筋と舐め上げていた

 始めこそ強烈だったが、その後のストロークは、まるで膣内の形を確かめるようにゆっくりと責め上げた。少しでも長く瑞樹とのセックスを楽しみたいとの思いからの行動だったが、じりじりと責められる刺激と体を舐められる快感に、体を開発されていた瑞樹は意識を保つので精一杯だった。
 

 「ねえ、おねえちゃんもきもちいいよね・・?」

「(もう、なんでもいいから、終わらせて・・・!!)」

 そんな瑞樹との思いとは裏腹に、瑞樹の秘部は待っていたといわんばかりに太一の肉棒を咥え込み、その締め付けを強くした。


 犯される瑞樹の膣内からジュブジュブという濁音が響きわたり、溢れ出た愛液は滝のように流れていた。激しく揺れる乳房に刺激とともに溢れ出る愛液、そして男の肉棒を締め付け押さえ込む膣の動きは、瑞樹が男を悦ばせる最高の体であることを物語っていた。

「(おねえちゃんのからだ、気持ちよすぎておかしくなりそう・・!?)」

 太一もその体の虜となっており、もはや本能のままに瑞樹を犯し続けており、その光景は小学生と高校生によるものとは思えない激しさがあった。


 肉棒は大きく脈動し、太一自身も肉棒を膣内の奥に押し込み、まもなくやってくる快感に備えた

゜ビュルルルル!ビュッビュ!!゜

 連続であるにもかかわらず、瑞樹の膣内に溢れ出るほどの精液が流し込まれ、二人はその快感に身を震わせた。

 「おねえちゃん・・・気持ちよかった・・・」

 太一が満足して引き抜くと、ゴボッという音とともに精液が膣内から流れ出ていた。太一は取り出したスマホでそんな瑞樹の姿を写真にとっているが、瑞樹は開ききった股を閉じる気力すらなく、なすがままにされていた。
 その後太一が瑞樹の膣内を洗ってくれたがその間にも尻や肛門を弄り倒し、瑞樹は体を反らせ痙攣し、その反応を太一は楽しんでいた。
 
 
 「さすがにあれだけ出したら今日はすっからかんだよ」と言い、翌日はうってかわって3人ともおとなしく遊び、夕方には母親たちに連れられて帰っていった。
 ただ瑞樹の心境は全く晴れなかった。これからもあの動画や写真を使って犯されるであろうこと、そして何よりそのような陵辱行為を体が受け入れ、快感を悦んでいた自分がいたということを受け入れらなかった。
 

 
 あれから1年、予期していたとおり瑞樹は今も3人に犯され続けていた。あるときは3人で野外の公園やプールで。またあるときは新しく買ったコスプレ衣装やアダルトグッズの試験台として弄ばれたりもした。3人同時でなく一人一人に呼び出され、様々な格好やシチュで犯され、瑞樹の体は男を悦ばせる体として開発されていった。
 胸や尻はあれからさらに大きくなり、制服を着ても一目でわかるほど女らしい肉付となっていた。仄かに香る匂いや立ち振る舞いには女子校生とは思えない色気と艶を含むようになり、多くの男性の劣情を催させた。
 町を歩けばナンパされ、電車に乗れば痴漢されるほどだったが、何れも一蹴し男に媚びずはねのけるその強さに、一緒にいた同性からも憧れの目で見られるようになっていった。3人との異常な経験が皮肉にも彼女の女としての魅力、そして人としての芯の強さを育ててしまっていたのである。
 
 「おねえちゃん、今日もあそぼー!」
 
そして今日も彼女は3人に犯される。

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この記事のコメント
初めまして

拝見させていただきました
堕とされないように必死に耐える女性、魅力的ですな、しかもこちらの場合は相手が子供
これは意地でも堕ちるわけにはいかない
頑張ったねと褒めてあげたい
他の作品も読んでいきたいと思います!

2017-06-03 Sat 11:24 | URL | ナッシュ・ド・レー #- [内容変更]
Re: 初めまして

> 拝見させていただきました
> 堕とされないように必死に耐える女性、魅力的ですな、しかもこちらの場合は相手が子供
> これは意地でも堕ちるわけにはいかない
> 頑張ったねと褒めてあげたい
> 他の作品も読んでいきたいと思います!

 >>>ナッシュ様

 返信が遅れて申し訳ありません。コメントありがとうございます。子供に犯される作品は今後もいくつか構想を考えてあるので、これからも楽しみにしていただければと思います。

2017-06-20 Tue 23:37 | URL | てるすき #- [内容変更]
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