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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

こどものおもちゃ 前編
2017-05-05 Fri 15:12

 それじゃあ瑞樹ちゃん。二日間頼んだわよ」
 「はいはい、いってらっしゃい」

 今日から二日間、母はママ友3人と温泉旅行に行くこととなり、ママ友3人の子供たちを私の家で預かることとなった。
 「(めんどくさいなあ・・・まあバイト代もらえるし、適当に遊んであげれば終わるでしょ)」

 「ねーちゃん!はやく上がってきてゲームやろうよ!」

 「はいはい、今行くから待ってなさい」
   
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 「いえーい!また俺の勝ちー!」

 あれから3人でゲームをしたりおやつを食べたりした。宿題を見てやるといったら30分ももたずに悲鳴をあげていたが、なんだかんだでみんな楽しんでくれている。わたし子供を看るのが上手いのかなーなんてちょっと自画自賛したりしてるんだけど・・・

 「? どうしたのねえちゃん」

 「いや・・・さっきから妙に眠気がきて・・あんま集中できないし・・」

 昨日もちゃんと寝てたし、特に疲れるようなことはしてないんだけど、おやつ食べて眠くなったのかな・・・いや、いくらなんでもおか・・し・・い・・・・・・



 「おい、みずきねえちゃん寝たか?」

 「うん、ゆすっても起きないし、ジュースに入れた薬は効いたと思う」
 
 
 「はやくしようよ・・・おねえちゃんいい匂いするし、こんなに足出して誘惑してるし、もう我慢できないんだ・・・」   

 「でも大丈夫かな・・・手と目隠しだけじゃ抵抗されないかな?」
 
 「大丈夫だろ。男3人なんだしなんとかなるって」

 そうして彼らは自分たちが拘束した人間に目をやった

 Tシャツを押し上げる胸、短パンゆえに強調される肉つきのよい生足。そしてほのかに香る女性特有の匂い。クラスの同級生たちとは違う、成長した女性としての体つきと匂い、そして手を拘束され目隠しをされたその背徳的な姿に3人は唾を飲んだ。

 「ぼ・・ぼくもう我慢できない!」
 
 太一は瑞樹のTシャツをまくりあげると乱暴にブラをはぎとり、手に余るおっぱいを揉みしだき始めた
 「お・・おっぱいやわらかい・・・」
 太一の手の中で形を変え、豊かな弾力と柔らかさをもった乳房に太一は興奮しきっていた。

 胸を揉みしだかれ、瑞樹は「あ・・・はぁ・・」と無意識ながらも頬を染め喘ぎ声をあげた。

 服をまくりあげられたことでさらに強くなった女性の香りと喘ぎ声に、驚いていた二人も我慢できず瑞樹の体を楽しみ始めた。

 優は太一を押しのけ香織の乳房を揉みしだき、太一は香織の短パンを脱がしその股間に顔を埋め、ほのかに発ちこめる牝の匂いに興奮しながら尻に手を這わせていた。

 信二は二人のように積極的にいけず、香織の太ももに手を這わせていた

 3人の行動はとても性的テクニックに富んだものではなくただ欲望のままに楽しむだけのものだったが、胸や尻といった性感帯を弄ばれ続け香織の喘ぎ声は大きくなっていき、肌に赤みが増していった

 「よし、そろそろあそこを拝むか・・・」

 優の言葉とともに二人がうなずき、パンツを下ろし隠されていたかすみの秘部を晒した。

 「すげえ・・・ほんもののおまんこって初めてみた・・・」
 「ここにぼくたちのが入るんだよね・・・」

 「指入るかな・・・?」

 3人は興味津々でかすみの秘部を見つめ、その穴に指を入れ始めた。3人同時に入れたり、中をかきまわしたりと、初めて触る女性の秘部に熱中していた
 
 「あ・・・・んん・・・っ」

 秘部を弄られたことで瑞樹の体は快感が沸き起こり、3人の指に愛液が絡むようになる。

 「お、これが愛液ってやつかな」
 「ならもう挿入してもいいんじゃない?」
 「そうだな、いつ起きるかわからないし・・・」

  そう言うと優は自らのペニスを濡れた瑞樹の秘部に挿入した

 「うわ・・なんかあったかくてぬるぬるしてる」

 「ぼ・・ぼくはこっちを使う!」
 太一は瑞樹の乳房の間にペニスをはさむと、息を荒らげながらストロークを始めた
 「はあ・・・はあ・・おっぱい・・やわらかい・・う・・」
 
 信二は瑞樹の口に舌を絡ませながら、自分のペニスに瑞樹の細い指をからませていた。

 「おねえちゃんの指、細くてやわらかい・・あぅ・・くちゅ・・」

 「あ、おねえちゃんの乳首がすごくたってる・・・」

 すると太一は瑞樹の乳首をこねくりはじめた、

 「んん・・・っ!」

 乳首を刺激されたことで、瑞樹に大きな快感がはしった

 「うわ!いま締め付けがきつくなったぞ!」
 「ほんとう?ならもっと弄ってみよう」
 
 すると太一は乳首を口に含んで舐めまわし始めた

 「ああ・・・はぁ・・ああん・・」

 「やばい、めちゃくちゃ締め付けてくる!で、でそう!」

 急な刺激に堪えきれなくなった優は、瑞樹の両足をかかえあげると、強く打ちつけ始めた。
 性的刺激に瑞樹からは喘ぎ声が漏れ始め、頬や肩は赤みが出始めていた。

 「あああ・・・・!」

 優の限界に達したペニスから瑞樹の中に精液が大量に流し込まれ、あまりの快感に瑞樹も体を逸らせ悲鳴に近い喘ぎ声をあげた

 「ちょっと優くん、出すの早いよ。僕らまだ全然楽しめてないのに」

 「ごめんごめん。こんなに気持ちいいとは思わなかったんだ。」
 
 優が出し終えた肉棒を掃除していると、刺激で起きた瑞樹が朦朧とした意識で喋りだした

 「あ・・・なに・・・これ・・・まっくら・・」

 「やべ!ねえちゃん起きたぞ」

 「いや、まだ寝ぼけてるみたいだよ。急いでぼくらもやっちゃおう。」
 
 まだ薬の抜けきっていない瑞樹の秘部に信二は躊躇なく挿入し、太一は瑞樹の口にペニスを押し込んだ。突然口の中に異物を押し込まれたため吐き出そうと喉と舌が動き回り、結果太一のペニスを刺激してしまった

 「な、なにこれ!ぬるぬるですごい気持ちいい!」
 「口の中もあたたかくて気持ちいいよ・・・」
 
 信二は瑞樹を片足を持ち上げ、激しくストロークを開始した。ねちゃ、ねちゃと愛液が絡み合う艶かしい音がさらに信二の興奮を掻きたてた。太一は瑞樹の頭を押さえ、上下左右に動かし感触を楽しんだ

 「うっぐぅ!ごほっ!」

 激しいストロークに瑞樹の胸は上下に激しくゆれ、肌に浮き出た汗が飛び散っている。目隠しもはずれてしまい、その目には快感と痛みで浮き出た涙が見えていた。

 「おねえちゃん!ぼくも中に出すね!」

 「んん!!んんー!」

 瑞樹は中に出さないでと涙目で懇願するが、、信二と太一は瑞樹の中に大量の精液を吐き出した

  「うっごほっおえぇ・・・」

 喉の奥にまで精液を出され、瑞樹は嗚咽をはきながら必死に精液を吐き出した。正気を取り戻した瑞樹は、3人に怒りの目を向ける。

 

 「あ・・あなたたち・・自分たちが何をしたかわかってるの・・・!?」

 「セックスってやつだよ、まさかみずきねえちゃん。いい歳こいてそんなこともしらないの?」

 「そ・・そんなことを言ってるんじゃないの!これは犯罪なのよ!」
 
 「は・・はんざい・・・、どうしよう優くん・・・」

 「それなら 口封じ ってやつしかないだろ」

 「そうだね、さいわい道具はたくさんあるから」

 そういうと信二と優はバッグを探り始め、カメラや拘束具などを取り出している。

 「やめて・・・何をする気なの・・・?」

「ねえちゃんが悪いんだよ。犯罪だなんていいだすから、僕らもこうするしかないんだもん」
「ほら太一。目隠しと拘束しなおすから手伝って」

「う、うん。」

「い、いや・・・いまならまだ謝れば許してあげるから・・・ね? 

「ばかだなあ、あんなこと言われたら信じられないよねえちゃん。」

そう答える優の手には様々な攻め具があり、これからの行われることに瑞樹は青ざめた。



「さーて、ねえちゃんはどうなってるかな?」

優が部屋に入るとそこには、手足を拘束され目隠しと猿轡をくわえさせられ、秘部と肛門に電動バイブを突っ込まれた瑞樹の姿がそこにあった。

「んー!!!んふーっ!!」


すでに1時間以上その形で放置され襲い来る快感に、もはや喘ぎ声を抑えられず瑞樹の足元には愛液が水溜りとなって溢れていた。

 正面と後ろにはビデオカメラが回されており、瑞樹の喘ぎ狂う姿が保存されている

「両穴にバイブ突っ込まれて喘いでるなんて、ただの変態だねおねえちゃん」

「ふーっ!ふうううう!!」

必死に首を振り否定するが、優が秘部のバイブを出し入れすると、再び喘ぎ声をあげ大量の愛液が流れ落ちた。

「もしねえちゃんが僕らを犯罪者として通報したら、きっとこの動画をたくさんの人が見るんだろうね」

「おねえちゃん美人だから、ネットにこの動画あげればたくさんの人が見てくれると思うよ。」

「お・・おねえちゃんが言うことを聞いてくれるなら、ぼくらもこの動画はあげないよ・・・」

「んーっ!んふううう!」

「どうするの、言うこときくの?聞かないの?」

優は肛門のバイブを奥に押し込みながら聞き返す

「ふうううううううううう!!!」

瑞樹はガクガクと首を縦に振り、必死に懇願する。波のように襲い掛かってくる快感に、とにかく奴隷でもなんでもいいからこの状況から解放して欲しいという思いしかなかった。

「よーし、約束だよ。それじゃあおねえちゃんは今からぼくらの言うことを何でも聞くどれいだよ」

この瞬間、瑞樹は彼ら小学生のおもちゃとなった

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