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陵辱・輪姦される小説を掲載。体は堕ちても心は気丈に振舞う女性がコンセプト

わたしはこの男の妻になった 目次
2017-05-14 Sun 00:47

綾瀬 葵 (18)
奨学金で国立大に通う予定だった大学1年生。巨乳の美少女。男性経験は少ない。善三の支援を得るため、健治の妻になるという要求を呑む。実は感度が高く感じやすいのが悩み。そのためオナニーさえ出来るだけ控えていた。母子家庭で恵美を幼い頃から世話していたため、自分が守るという想いが強い

綾瀬 恵美(15)
スポーツ推薦で奨学金を獲得し遠方の全寮制私立高に通う予定だったが、借金で諦め夢を諦め地元の公立校に通う予定だった。だが善三の計らいでお金を出してもらい希望の私立に行ける様に。姉に似て美人に育ち、美少女陸上選手として一部では有名。

綾瀬 妙子(42)
夫の死後事務員として娘二人を養っていたが、会社が不況で倒産。パート勤務になるも収入が足りず家計のやりくりに苦労していた。あまり人を疑わない性格であり、悪く言えば騙されやすい性格。善三の支援により娘たちの費用を支援してもらい、就職の斡旋までしてもらえて善三に強い恩を感じている。

須藤 健治(21)
大学3年生。小太りの男。中学時代の葵に会っており、その頃から狙っていた。ねちっこく責めるのが好き。経験は無いためテクはなし。善三からもらった高級マンションの一室にに住んでいる。

須藤 善三(70)
大手商社グループの会長。複数の不動産や株も所有しており、年収だけで10億円近くになる大富豪。健治を溺愛しており、健治が葵のことを気に入っていると知り、健治の内縁の妻になることを条件に綾瀬家の支援を申し出る


あらすじ
 父の死後、葵は母の妙子と妹の恵美の3人で貧乏ながらも毎日を懸命に生き抜いていた。そんな中恵美の陸上での成績が認められ有名私立へのスポーツ推薦入学の話が来ていたが、母の勤め先が倒産。収入は悪化し葵は大学進学を諦め、恵美も地元公立に進もうと夢を諦めるしかない状況にまで追い詰められていた。
 そんな中遠縁の親戚にあたる須藤善三という男から全面的な支援の提案が申し込まれる。ただしその条件は葵が孫の健治の内縁の妻となることだった・・・

 第一話  シチュ:愛撫
 第二話  シチュ:レイプ・全身リップ・オナニー

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